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バースデーライン


先日行われた「Think! Think! Think!」(僕の研究チーム)の定例会では「議事録の書き方」について議論した。


<議事録のマクロ>:議事録はなぜ必要なのか? 議事録はどのように運用・管理すべきか?
<議事録のミクロ>:議事録のフォーマット。読みやすい文章の書き方。等


home-awayさんも書かれているけれど、議事録1つとっても企業や人によって考え方や作り方が異なり、相当に深い議論ができた。この結果は「議事録作成ガイド」というカタチで1冊にまとめ、いずれ政策研究会の中で共有したいと考えている。


さて、その会合ではグループディスカッションを行ったのだけど、グループ分けをするのに「バースデーライン」というゲームを使った。これは

・全員立ち、部屋の端から端まで、誕生日順に並ぶ
・その際、言葉は使ってはいけない
・制限時間あり
(注:実施者によりルールは微妙に異なる)

というアイスブレイク。全員並び終わったら順に誕生日を言ってもらい、正しいかどうかを確認する。

言葉を使ってはいけないので、ゼスチャーやアイコンタクトなどのノンバーバル(非言語)コミュニケーションを工夫して、各自の誕生日を把握していくことになる。

これを別の会合でやったときは約20人中、1組(2名)が間違えていた(誕生日順になっていなかった)。しかし、今回は全員、誕生日順に(しかもかなり短時間で)並んでいた。さすが。

また、この中で誕生日が一緒とか星座が一緒という共通点を発見したりする。これもこのアイスブレイクのねらいの1つ。


ただ、それに加えてこれをやっている中で1つ気づいたことがある。

それは、このバースデーラインによって、(小さいながらも)「全員で1つの目標を達成する経験」を得られる、ということだ。

先ほど「全員、誕生日順に並ぶことができた」と書いたけれど、誕生日の確認が進むにつれて、みんな明らかにドキドキしているのが分かった。最後の1名のときに緊張はクライマックスに達し、それも正解だった瞬間、「おぉーーっ!!」と、大きな歓声と拍手が上がった。

考えてみれば、研修開始(今回は研究会だけど)から10分足らずして、全員で1つの目標をすでに達成している。これは結構すごいことではないだろうか。今回は知り合いの診断士どうしの集まりだけれども、これがもし、知らない人どうしが集まるセミナーであった場合、このような共通体験の獲得は、その後の展開をきっと円滑化(facilitate)させるはず。


まとめると、バースデーラインによって

.灰潺絅縫院璽轡腑鷯紊竜い鼎を得られる
∋臆端坿屬涼太呼や星座の共通点を見付けられる
A完で1つの目標を達成するという経験を得られる(ただし全員正解できた場合のみですが)


で、今回は「グループ分け」が目的だったので、一列に並んだあとで「1,2,3,4,1,2,3,4…」と点呼していって、各自が所属するグループの番号を確認してもらう。

単にグループ分けをするのではおもしろみがないので、今回はこのように「バースデーライン」を採り入れてみました。よろしければ参考にしてみてください。




当日の様子。実は有名人が3名ほど映っているのです( ̄∀ ̄)

診断士が教えるパソコンスクール


今日は、研究会の課外活動で「Excel&パワポ塾」を開催する。

僕が仕事で身に着けてきたExcel&パワポのノウハウを共有し、研究会メンバーの文書作成力の向上につなげるのがねらい。

また、実は今度某所でExcel絡みのセミナーをやるので、その前哨戦(ここで受講者のフィードバックをいただき、本番に反映させる)という位置づけでもある( ̄ー ̄)


この手のレクチャーで留意したいことは1つ。「単なるパソコンスクール的な内容」からいかに脱却するか、ということ。Excelの操作や機能を教えるだけなら、そういうスクールはたくさんあるし、書籍もたくさんある。せっかくの「診断士が教えるパソコンスクール」である以上、そこになんらかの意味を見出したいと思う。

具体的には、

〇藩冑囘戮篁藩儻果、認知度(便利なわりに意外と知られていない機能)などの観点から優先度の高いものを教えていく
∋纏上の問題解決に結びつけて教えていく
今後の応用が利くように、「原理原則」を教えていく


要は「単なる知識伝授にはしない」ということです。パソコンを教えるとなるとどうしても知識やテクニックの伝授が中心になってしまうけれど、そこだけには留まらず、より効果が高まるように(流行りの言葉で言えば)「レバレッジ」を効かせた伝え方を、できるだけしたいなと思っています(このへん、home-awayさんもお詳しそうなので伺ってみたいところですね)



まあ、今日のところはまだそんなタイソウなものには仕上がっていないのですが…参加者の方と相談しながら内容を磨き上げていきたいと思います( ̄∀ ̄)



新しいチームの愉快な仲間たち


チーム「Think! Think! Think!」にはブログを書かれている方が比較的多いかも、と思った。

やはり、

,修發修睨佑ブログを書いており、その人的なネットワークがきっかけとなって加入された方が多いから
◆嵎絃藁蓮廚鯔瓩ことがチームの目的の1つだから、執筆に興味のある方が多い

といった理由があると思う。

把握している限りでリストアップしてみます(順不同)。
おおよそメンバーの3割くらいかな。
チームの方は、メンバー間の相互理解にお役立てください m(_ _)m


・netplusさん 502教室
http://502.jp/

・ploverさん 診断士合格までのチドリ★足跡
http://shindanshi55.blog121.fc2.com/

・home-awayさん 経営と、誤解とエラーと表現と
http://d.hatena.ne.jp/home-away

・オレユニさん オレユニ通信
http://orange0813.exblog.jp/

・上からさん 上から読んでも診断士、下から読んでも診断士
http://hiro3kama3.blog51.fc2.com/

・tigerさん Spiral Renewal
http://spiralrenewal.seesaa.net/

・tiaraさん 新米中小企業診断士☆tiara☆
http://ameblo.jp/tiara-madoka/

・ウシ子さん ゆめをかなえる診断士日記
http://hikari-kotoba.cocolog-nifty.com/kotoba/

・NANAさん NANAの元気が出る日記
http://blogs.yahoo.co.jp/nana_consulting/

・熱血さん 熱血感動型が【ナイスな】中小企業診断士になるまで。
http://nekketukanndougata.seesaa.net/

(もし見落としていたらすみません。そもそも存在を知らない可能性があるので、ぜひ教えてください)


読者の方と話していると「あの時の記事でこんなことを書いていたのが印象的でした」「あのネタ、仕事で使っています」などと言っていただけることが時々ある。「そういえばそんなこと書いたっけ?」と、自分ですらとっくに内容を忘れている記事にも関わらず。

自分の思考の産物が、他人の中に生き続けている。それを実感できる。ブログを書き続けていることの大きな喜びの1つは、そこにあるんじゃないかと思う。


…みたいな話を、合宿の晩に部屋でNANAさんと浴衣トークしておりました( ̄ー ̄)

なお、NANAさんの浴衣姿を見たいという御仁も数多くいらっしゃるかも知れませんが、セクシーで刺激が強すぎるため、掲載は見送らせていただきます( ̄ー ̄)

60分間耐久!ドキュメンテーションクイズ!


この週末、とある勉強会でNANAさんが「世界で一番つまらない講演(NANAさんの講演がつまらないわけがないのですが)をされた後、僕は2番バッターとして

「60分間耐久ドキュメンテーションクイズ」

なる出し物をやろうと思っています。


今回、1時間の発表の機会をいただき、どんなテーマでやろうかな〜と以前から考えていたのですが、思考力と文章力の向上を目指すチーム「Think! Think! Think!」としては、「ドキュメンテーションスキル」(正確には、提案書や報告書などの文書を作るうえで必要な「図解力」)を採り上げることにいたしました。


本セッションでは、クイズ形式で「図解力」の向上を図ります。60分間に渡って「出題⇒解答⇒解説」というサイクルをぐるぐる繰り返すことで、終わる頃には文書作成に応用できる図解の考え方が、多少は身についているはずです。

たとえば問題を1つ挙げるとこんな感じ(ほとんど隠されてますが…)。



あるデータがあり、それを診断先の経営者に報告したいのだけど、「より分かりやすく、伝わりやすく」するためにはどうしたらよいか。参加者の方にはそんなことを考えていただき、見せ方のアイディアを出していただきます。


言うまでもなく、正解は1つとは限りません。僕の方で解答例は一応用意していますが、出題者の意図に沿うことが目的ではありません。少しでも読み手に伝わりやすい見せ方を考えることが目的です。なので、僕が用意した以上に素晴らしいアイディアが参加者の中から出てくるかも知れません。


そんなわけで「60分間耐久ドキュメンテーションクイズ」、参加される方は乞うご期待。

難易度は、高めかも( ̄ー ̄)


※チーム「Think! Think! Think!」のメンバーで今回の合宿に参加されない方に対しては、ご要望があれば「課外活動」というカタチで別途開催いたします。

チームのコンセプト


チーム「Think! Think! Think!」のコンセプトは、一言で言うと「診断士界の佐藤雅彦研究室」を目指したいと思っている。


佐藤氏は「バザールでござーる」「小池屋スコーン」「ポリンキー」などのCMを生み出したプランナーであり、一方で「だんご3兄弟」「I.Q.」などCM以外のヒット作も多い。




実は、僕はその佐藤氏からちょっとだけ教わっていたことがある。氏は、僕が大学3年の時に教授として入ってきた。そしてゼミとして「佐藤雅彦研究室」を立ち上げ、研究活動というか創作活動を学生とともに行っていった。代表作は言わずと知れた「ピタゴラスイッチ」。

僕は、当時から「閃き」とか「発想」といったものには強く興味を持っていたので、もちろん研究室に入ることを志願した。けれど競争率も非常に高く、才能足らずして僕は選抜テストで落ちてしまった。ただ、代わりにゼミ以外の講義や講習は全部出席し、2年間、佐藤氏のクリエイティブ論をひたすらに学んでいった。


ピタゴラ装置DVDブック1 佐藤雅彦全仕事 (広告批評の別冊 (8))


ピタゴラスイッチのようにすごいものができるかどうかは分からないし、僕が佐藤氏の天才にかなうべくもないけれど、そのDNAを1%くらいは持っていたいと思う。チーム「Think! Think! Think!」は、そのようなイメージの、ワクワクするような活動をしていくチームでありたいと思う。

「思考力」とか「文章力」とか「コンサルティング力」を高めるための、ユニークなアウトプットを生み出すユニークな活動をしていくことで、診断士の世界に貢献をしていきたいと思っている。



おまけ。












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