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書籍に薬事法を適用せよ!


…と命令形で書くと「上から目線」っぽくなってしまうのでよろしくないのですが、結構以前から思っていることです。

たとえば医薬品が「ガンが必ず治る!」とうたっていたら余裕でアウトなわけなんですが、書籍のタイトルで「絶対」とか「必ず」とか「最強」とか「10倍」とうたうのはセーフだというのがちょっと不思議です。


たとえば「東大合格生のノートは必ず美しい」わけがないのですが、そういう本が実在してベストセラーになっています。そういうウソが平気でまかり通っているのがちょっと違和感があるのです。

ある出版関係者の方は「この傾向は勝間和代から始まったんだ」と言っていましたが、「10倍」とか「最強」といった強い言葉が(ドラゴンボールにおける戦闘力のように)インフレを起こしている状況が、本屋さんに行くとよく分かります。


もっとも、実際に年収が10倍になったり、「最強」の言葉に見合うくらいのコンテンツが含まれていたりすればよいのですが、多くの本がそうではないように思えます。タイトルと内容の、そういったギャップが消費者の期待ハズレ感、ひいては本離れを引き起こしているように思います。


もちろん、本当に良心的な本も多くあるのですが、業界全体としておおげさタイトルで釣るのはそろそろ規制して、中身で勝負するような本がもっともっと出てきてほしいと思うのであります。




…そんなことを言いつつ、僕も本の企画を作っていたりします。あちこちの出版社に提案してもなかなか通っていなかったのですが、先日あるところから声がかかりました。

まだまだ社内検討段階なので出版が実現するかどうかは五分五分といったところですが、個人的にはシンプルなタイトルにしたいと思っています…が、出版社側としては目立つタイトルにしたいだろうなぁ。

もし出てきた本に「年収10倍!」とか「最強の〜」とかついていたら笑ってやってください(笑)。

【2次対策】時間がない中で「思考力」を磨く4つの方法(後編)


ちょっと間が空きましたが、先日(前編)の続き。


3. オープンクエスチョンを封印して"仮説思考力"を鍛える(企業診断7月号)

⇒たとえば社内で上司にほうれんそう(報告・連絡・相談)する場面も思考力を鍛えるチャンスになります。

たとえば「クレームが来ました。ど、どうしましょう…?」とオープンクエスチョンで相談するのではなく。「クレームが来ました。私としては○○を△△すべきだと考えますが、いかがでしょうか?」と、あらかじめ自分なりの仮説を持って相談することで、仮説構築力を鍛えることができます。

状況や相手にもよりますが、相談や質問をする際には「相手にYES/NOのどちらかしか言わせない」ように聞くのを習慣づけることをオススメいたします。これをやってみると、あらかじめ仮説を持つというのは意外に面倒くさいことに気づかれると思いますが、それを乗り越えることでアタマは鍛えられます。


また、「仮説思考力」の関連でもう1点。1次試験の自己採点はする/しないのどちらがよいかという議論が時々出ますが、僕は、「自分なりの仮説をもって解答した問題は、採点すべき」というのが主張です。

答えを知っていて確実に解けた問題や、逆にまったく分からずにカンで答えた問題はほうっておいてもよいのですが、「分からない問題だったけど自分なりの根拠で『こうではないか?』と解いた問題」は必ず正答を確認していただきたいと思います。そうすることで自分の仮説が検証することができます。もし間違っていれば、仮説のどこかマズかったのかを確認する。そうやっていくことで、仮説構築の精度は高めていくことができます。

仮説思考力を高めるには、仮説&検証の反復トレーニングが必要となります。しかし、世の中には仮説を構築し、それを検証できるチャンスというのはそれほど多くありません。その意味で、1次試験という機会は十分に活用すべきだと考えます。



4. 『うまく言えないけど』を禁句にして"表現力"を鍛える(企業診断8月号)

⇒こちらは先日のエントリーをご覧ください。2次試験はコメント力の試験である、と見ることもできます。状況や問題を的確に指摘する、というトレーニングは会社でも家庭でも街中でもできると思います。



以上みてきたように、予備校にいる時間やテキストを読んでいる時間以外の時間も、見方を変えれば試験対応力を鍛える機会の宝庫です。

多くの方が、限られた時間の中で試験に取り組まなければならない状況の中で、こういった時間をいかに活用できるか否かが、他の受験生との差別化の成否につながると、僕は考えています。

緊急地震速報が有効だった事がわかる動画


診断士とはまったく関係なくですみませんがが、先日の地震について。↓こんなものを発見したのでご紹介。


緊急地震速報が有効だった事がわかる動画


アラームの不協和音がちょっと怖い…。


参考:緊急地震速報今度は活躍? 東京では30秒の「余裕」
http://www.j-cast.com/2009/08/11047268.html

場所や震度によって余裕時間に差があるみたいだけれども、わずか1秒あるだけでも危険物のそばから離れたり逃げ道の確保ができたりと安否を左右しかねないだけに、存在意義は十分にあると思います。

まあ、今回みたいに就寝中だとあまり役に立たないかも知れないけれど、携帯電話での受信サービスを使うほか、PCでの受信サービスに加入しておいて電源を切らずに寝ていれば気づけるかな? 月315円だけど、入っておこうかなと思います。


個人向け緊急地震速報 The Last 10-Second
http://weathernews.jp/quake/html/urgentquake.html




“緊急地震速報”の通知を多機能化「緊急地震速報アラーム for The Last 10-Second」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/09/17/okiniiri.html


【2次対策】受験生時代に書いていたネタ集


当時書いていたエントリーで、参考になりそうなものを挙げてみます。使い回しで恐縮ですが…


1.「素直になれなくて」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=115
⇒設問には「素直」じゃなくて「愚直」に答える。「正直」じゃなくて「バカ正直」に答える。自分にとっての最重要留意点の1つでありました。

2.「改行のワナ」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=116
⇒与件の文章がどこで改行されているか。そんなささいなことで5点吹っ飛ぶこともある。そんな体験談。


3.「難しい質問ですが、ご存知の方、教えてください。」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=151
⇒本番のマス目の大きさはどのくらい? 多くの方にアドバイスをいただきました。自分は小さいマス目に結構苦戦しました。


4.「Definitions」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=128
⇒「続々・80分間の真実」のコラムにも書きましたが、言葉の定義って、とても重要。「言葉の定義を抑えておかずして、素直な解答は書けるはずなし」というのが持論。


5.「こちらポカミス供養所」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=154
⇒試験直前に、それまでしでかしたポカミスを供養して、本番に出てこないようにと書いたもの。他の方のコメントもついて、結構多くのポカミスが集まったと思います。供養の甲斐むなしく、本番にちょっと出てきちゃいましたけど…


6.「事例対策 数え歌」
http://redwing-don.jugem.jp/?eid=158
⇒試験前日のエントリー。答案作成時の10大重大ポイントを数え歌に(強引に)まとめたもの。試験開始後、最初の1分はこの歌を歌いながら問題用紙に書き出し、それから問題に取り掛かっていました。

「数え歌」は、拙著「受験生最後の日」でも採り上げていますので興味を持たれた方はどうぞ読んでみてくださいm(_ _)m

アマゾン・キャット・コム


ウワサによると、


ネコはアマゾンのダンボール箱が好き


なのだそうだ。


参考画像(flickr)"My Pet Prefer Amazon"

(画像クリックで移動)




家のネコで検証してみた。



Before


  ↓  



After



噂は本当だった。
(隣にネコベッドがあるにもかかわらず、ずっとアマゾン箱に入ってます)




※8月7日追加。相変わらず箱入り。いつものことだけど機嫌悪そう。




おまけ


強すぎる強みは七難隠す 〜世界の山ちゃん〜


その店は、手羽先がヤミツキになるほど美味い、という話だった。

ただし、手羽先以外の料理はマズいから要注意、ビールすら不味い、という話も聞いていた。


先日行ってみた。「世界の山ちゃん」@新宿


結論から言うと「ビールすら」というのはさすがに冗談にしても、手羽先以外は美味しくないというのは結構本当。

ツヤのない刺身。水分でべっちょりしてそうなチャーハン類。もうメニューの写真からして「踏んではいけない地雷」のニオイがプンプンしていた。また、ふと隣の席を見ると「納豆オムレツ」が少し食べただけでずっと放置されていた。

…もちろん手羽先は注文するとして、その他をどうするか迷いに迷った。

そして「野菜なら、切るだけだからハズレはないよね」と思って頼んだ「シャキシャキ大根サラダ」は、来てみたら「へにょへにょ大根サラダ」だった。また、珍しいからと思って頼んでみた味噌カツは、どうみても冷凍食品。噂は本当だった。


…とまあ、いろいろ書いてしまったけれど、手羽先の魅力がそれを補ってあまりある。コショウのきいた手羽先をむしゃむしゃちゅーちゅーしながら、交互にヱビスビールをゴキュゴキュ飲る。至福の時の1つ。予算3000円クラスの居酒屋でここまで満足させてくれるお店は、そうないだろうと思う。

正直、飲み会で使う居酒屋なんてどこもあまり大差ないと感じているけれど(この差別性のなさが居酒屋業界の課題ではないかと思うのだけど)、この手羽先だけは山ちゃんでしか食べられない。だから、これからも時々は行くと思う。




こだわりのコア商品で1点突破。スモールビジネスマーケティングを地で行くような企業だけれども、そのコア商品があまりに魅力的すぎるため、他の料理のマズさもどうでもよくなってしまう。許せてしまう。

強すぎる強みは七難隠す、のだろうか。そんなことを感じさせられた。

Excelショートカット活用度検定


先日、「7/23 秩父でExcelセミナーを開催」という記事を書きましたが、そのセミナーの中でやっていた、「Excelショートカット活用度テスト」をFLASHにしてみました(by けんてーごっこ

全10問。お時間のある方はチャレンジしてみてください。80点で合格としていますが、60点取れたら相当の手練れだと思います。











おまけ:下記は、以前作った「診断士2次・過去問やりこみ度検定」。おかげさまで170名を超える方に挑戦していただいています(注:作ったのが2年くらい前なので最新の試験問題は反映されておりません)。⇒当時のブログ記事

「上から目線な人」になるための8つの秘訣


昨晩は10時間くらい寝てしまいました。なんでそんなに疲れていたかについて、この土日の出来事を(数回に分けて)書いていくことになると思います。

まず、土曜日夜の「逆転裁判 in 502号法廷」(内輪ネタです)

ま、世の中にはびこる諸悪について、我々検事と弁護人が飲みながら判決を下そうという(?)もの。弁護人はkuro兄。検察側は私、itaruさん、Atauちゃん(途中からの裏切り含む)、キョウヘイスキーさん、スワロフスキーさん、勝間和男さん、チャレンジレンジさん、Dチャレンジャーさん他15名ほど。まあ、実体は5名なんですが。

裁判は粛々と行われ、弁護人の貴重な2時間をかけた理論武装に舌を巻いたり、Dチャレンジャー検察官の相変わらずの「歩くデータベース」っぷりに驚かされたりと、最高のクローズな夜を満喫したのでした。大変に異議の、いや意義のある数時間でした。


当日のキーワードは(もうだいぶ忘れちゃったけど)

・突貫工事
・Cool系のKuro兄、まさかの動揺
・キノコの山
・相変わらずの秋風先輩の鬼畜っぷり
・相変わらずのDチャレ氏の頭の悪さっぷり
・同学年の父親
・勉強していれば安心(これについてはマジメにいつか論じたい)


判決:なぜか俺が有罪




==========

ここで、(思いつきで)マジメな話を。「上から目線」な人になるための8つの秘訣について、上から目線に書いてみます(笑)。


“歡蠍譴鯊燭使う
⇒「井上さん、違うんだよ〜」「分かってないなぁ〜、井上さんは」みたいな。

⊆分の答えが唯一絶対に正しいと思い込む
⇒視点や立場が変われば答えも変わってくる。そういう可能性に対する想像力がないのが不思議。

「提案」スタイルではなく、断定的に自分の答えを押しつける
⇒「〜という考え方もあるよね」「〜というのはどうだろう」という言い方ではなくて、「〜すべき」「〜したほうがいい」みたいな言い方。

だいぶ昔の話ですが、´↓の条件をコンプリートした税理士の方にお会いしたことがあり、もちろんその方とは距離を置くようになりました…。

ね言不実行
⇒エラそうなことを言っていても、自分でも努力している人や成果を出している人の発言であればあまり抵抗は感じません(僕の場合はですが)。逆に、そういう努力や成果の跡がどうしても見受けられない人には「自分はどーなん?」とツッコミを入れたくなってしまいます。

ゴ愀弦獣曚気譴討覆いΔ舛ら頼んでもいないのにお節介
⇒他人のすべてを理解することはできません。つきあっている男女や夫婦ですら、お互いの5%〜10%しか理解し合っていないと言います。知り合って時間の浅い関係ならなおさらのことで、そんな段階で相手のすべてを理解したかのように「君は○○すべきだよ」などとアドバイス(しかも頼んでもいないのに)すると、「僕のこと、どれだけ知ってるんですか?」と言いたくなってしまいます。

あぁ、思い出してだんだんイライラしてきたぁ(笑)。

Δ覆爾立場に相応しくないテーマを断定的に論じる
⇒たとえば政治学者みたいな人が「日本人」について論じるのは不自然ではありませんが、なんでもない一市民が「日本人は○○な傾向にある」みたいに(しかも決めつけで)論じると途端に上から目線っぽくなります。いわゆる「評論家タイプ」と呼ばれる人ですね。

Ъ分が新しく得た気づきを、他の人も知らなかっただろうという前提で周囲に教えようとする。
⇒「メラビアンの法則というのがあります! みなさんはご存じでしたでしょうか?(もちろん僕が知らなかったのだから、皆さんも当然知らなかったですよね、という含みをもって)

抽象論で論じ、具体的なアイディアを示さない
⇒い剖瓩い任垢、世の中の問題や課題についてよいアイディアが示されていれば、あまり上から目線であることは気になりません(これも僕の場合はですが)。少なくとも世の中を具体的によくしようという心意気はあるわけですから。逆に「顧客満足が大切です!」「企業は人材育成が大切です!」みたいなことだけ言い続けていると「あの人、結局なにも言ってないよね」という反感を買ってしまいます。以前にも書きましたが、このブログで最も気をつけているのはこの点だったりします。


ま、あとは「ブログが黒い」だとか「だ・である調」だとか「要求レベルが高い」みたいなのもありますかね。あ、全部自分のことか( ̄ー ̄)


T3の今度の宿題は、こんな感じで「法則」を作っていただくことです。今回「上から目線」を分析してみたように、たとえば、

「仕事ができる」って、なんだろう?
「仕事が早い」って、なんだろう?
「要領がいい」って、なんだろう?
「コミュニケーション力がある」って、なんだろう?

みたいに、普段なにげなく使ってしまっている曖昧な言葉に向き合い、聴衆の腑に落ちるインサイトを導き出すことにチャレンジしてみていただきたいと思います。


スワロフスキーの輝きをゴルフクラブへ


今回は、単なる宣伝です。

僕の仕事仲間が関わっている事業のHP。7月にオープンしたばかりです。


「スワロゴルフ」(ゴルフクラブにスワロフスキーをデコして販売)
http://www.swallogolf.com/


ゴルフ&デコレーションにご興味のある方はご覧になってみてください(男性の方も、女性へのプレゼントなどにどうぞぅ)。



(しかしすごいなぁ…)


それにしても、携帯やパソコン、iPodなどをデコレートするのは知っているけれど、こんなふうにいろんなモノがデコられていくんですね。


皆様だったら、どんなモノにデコレートするビジネスを考え出すでしょうか?


…デコ電卓をオーダーメイドして試験会場に持ち込むギャル受験生 とかいたらちょっとスゴイ。


…と書こうとしたらすでに存在してるし(笑)。






そのうち「試験上の注意」に「デコ電卓禁止」とか書かれる時代が来たりして( ̄∀ ̄)

誕生日が「12月」とか「31日」の方へ。


今日は、PC関係で一発ネタを。

ブラウザ上で日付を入力する状況では、フォーカスがあたっている状態(入力ができる状態)になっていれば、「End」キーで最後の値に飛びます。

つまり、月なら「12」に、日なら「31」になります。



フォーカスは、Tabキーで移動可能(図の矢印)


マウスでちまちまと選ぶ必要がないんですね。
ちなみに、その状態で「Home」を押すと「1」に戻ります。


また、数字キーを押すと、その数値に飛びます。


画像は「5」を押した場合。


個人情報などを入力する際にはご活用ください。
自分は某月の31日生まれなので、Endキーは重宝しております。



おまけ:クイズ。ここはどこでしょう(笑)?
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