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「Iブログ」と「Youブログ」


コーチングや心理学の用語で「Iメッセージ」と「YOUメッセージ」というものがあります。

簡単には、

・Iメッセージ:「私は〜〜のように感じた」といった、自分の感情や思考に根ざした言い方
・YOUメッセージ:「あなたは〜〜だよね」といった相手の状態に根ざした言い方

となります。一般的には、他の人とコミュニケーションをとるときには「Iメッセージ」のほうが相手の抵抗心を生みにくいとされています。

※詳しくはこちらなどご参考

まあ、YOUメッセージが常にダメだというわけでは決してないのですが、少なくとも両者の区別は常に意識しておいたほうが、良好なコミュニケーションを続けやすくなると、経験上思います。


そして、ブログにも「Iブログ」「YOUブログ」という分類があるように思います。

・Iブログ:自分の感情や思考に根ざして語る
・YOUブログ:読者の状態に根ざして語る

これもI&YOUメッセージと同様に、どちらがいいと一概に言えるものではありません。また、これはブロガーを簡単に分類できるものでもありません。同じブロガーでも、記事によってIだったりYOUだったりすることもあるでしょうし、同じ記事の中で「Iブログ⇒YOUブログ」などと視点移動することもあります。

ただし、一般的にはYOUメッセージと同様に、「YOUブログ」は(気をつけないと)相手に対してエラそうな物言いの印象を与えてしまうことが多いように思います。一言で言えば「上から目線」ってやつです。

だから、僕がブログを書いていて、「あなた」「みなさん」という言葉を使うときには非常に慎重になります。というか、よほどのことがない限りは使わないようにしています。

昔からの読者の方はお気づきかも知れませんが、僕の記事の多くは自分の「気づき」や「思索」「考察」「体験」などであり、そこから「YOU」の視点に行くことはほとんどなく、毎回完結しています。変な言い方をすれば、ある意味「内向き」です。

一例を挙げると、以前「一年の計は師走にあり」という記事を書きました。タイトルの通り「12月って意外と重要だ」という自分の気づきなのですが、読んでいただくと分かるとおり、その気づきを読者の方に投げかけたり、押しつけたりはしていません。これが、いつも自分が意識しているスタイルです。

自分の気づきを書いて、そこから「あなたはどうですか?」とか「あなたも同じようにすべきです」という言い方に持って行くことも可能かも知れませんが、僕はそこまで自分の意見に自信があるわけではないのでやりません。毎回「Iブログ」として完結させて、その中で読者の方が好きなように考えたり、参考にしてもらえればいいと思っています。


アナタのブログは「Iブログ」ですか?

それとも「YOUブログ」ですか?(爆)




【書籍紹介】「ビジネスの"常識"を疑え!」


今回は書籍をご紹介(ちょっと前の本ですが)。



「ビジネスの常識を疑え!」遠藤功/PHPビジネス新書


著者名にピンと来た方はちょっとナイス。「見える化」の本を書かれた方です。

この本では、ビジネスの世界において「常識」とされている考え方が紹介されています。

・「総合」は時代遅れ
・事業ライフサイクルに応じた戦略を採用しよう
・付加価値の高い事業にシフトする
・シナジーを追求する
・御用聞き営業をやめて提案営業にシフトする
・売れる2割の商品に絞る
・POSデータを分析して顧客動向を把握する
・付加価値の低い業務はアウトソーシングする
・360度評価を導入して公平な人事評価を実現する

などなど。

しかし、これらのフレーズにはすべて疑問符がつけられており、これらの「常識」が必ずしも当てはまらない例が紹介されています。

いったん学んだものに囚われず、ときにはそれらを「捨てる」「知らないフリをする」ことでブレイクスルーが生まれることは多々あります。

「ゼロベース思考」「知らないフリ」についてはこちらの記事も合わせてご覧ください。
 ⇒「知らないフリをするということ


ちなみに、この本は「トイレ本」あるいは「電車本」ですね。1つずつのトピックが3ページ程度で完結するので、トイレに入るたびに読んだり、1駅の間に読んだりという読み方ができる本だと思います。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


ここからは診断士試験の話。

2次試験の演習や本番では、上記のような「キラー・フレーズ」をしばしば用いることになると思います(すでに2次の勉強を経験されている方は見覚えのあるフレーズばかりだと思います)。

1次試験や2次試験は、あくまでコンサルタントとしての基本を問うものであり、上記の「常識」のレベルの解答することが求められていると思います。というか、(これは個人的な意見ですが)あまりに「常識」を裏返した解答は、出題者の意図を外れ、得点につながらない可能性すらあります。

「守・破・離」の「守」ですね。


そして、実務補習以降の実際の現場では「破」や「離」が必要になってくるわけです。2次試験までに学んだ「常識」を活かしつつも、企業の実態や状況の変化に応じてそれらを破っていく。

2次試験=常識に従え、実務=常識を疑え、 というわけです。


そういう意味では、この本は受験生の方にとっては「常識を抑えておく」ために、合格された方にとっては「常識を破り方を知る」ために、この本は推奨できると思います。


本日口述試験の発表ということで、合格された皆様、本当におめでとうございます。これからご一緒に「常識を抑えつつも、常識にとらわれないコンサルタント」を目指していきましょう。

結果しか見ない人、プロセスも見てくれる人


ついに合格発表が出ましたね。口述試験への資格を得た皆さん、おめでとうございます。
(口述試験対策についてはこちらの記事をご参照ください)

残念な結果だった方には、かける言葉も見つかりませんが(twitterでも書きましたが)自分が好きで、いつも心に留めている言葉を紹介したいと思います。


「僕は困難に直面したとき『今、自分にできることは何か』と自問します。悔やみ、落ち込むしかないのでしょうか。多くの場合、そんなことはありません。きっと前へ進める選択肢があるはずです。」
(松井秀喜「不動心」より)


以前、僕も「地獄」にいたとき、絶えずこの言葉を呟いていました。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


合格発表ということで思い出した話。

昔、大学入試に合格したとき、一部の方から「合格するとは、さすがだね」と言われました。僕はやや性根が曲がっているので「じゃあ、合格しなかったらさすがじゃなかったのかな?」と内心勘ぐってしまいました。

誰が受かっても誰が落ちても不思議じゃない大接戦。正直なところ、当日の運も手伝った僅差での合格だったと思っています。一方で、それまでやってきた努力のプロセスには自負がありました。合否に関係なく自分は成長できたと思っていました。だから、合否にかかわらず結果だけを見て評価ほしくないという気持ちがあったと思います。

ちなみに、診断士試験のときはこのブログがあったので、合格と同時にそこまでのプロセスも比較的きちんと見ていただいたんじゃないかなと思っています。


人や組織が出した成果に対して、「その結果しか見ようとしない人」と「そこまでのプロセスも見ようとする人」に分かれると思います。

やはり、デジタルな結果だけを見て「あの人はデキる人だ/デキない人だ」と評価するほうがラクでしょうし。また、「正しいプロセスが正しい結果に結びつく」という前提に立つのであれば、結果だけを見るのは効率的な評価方法だと言えます。

しかし、その前提はいつもYESだとは限りません。アプローチやプロセス自体は高く評価できるのに、何らかの理由で結果に結びついていないということは、ままあります(たとえば今回の2次試験がそうですが)

だから、結果だけを見て評価するという方法は完全ではないと思うし、なにより自分がそう感じたように、どんな結果であれプロセスを見てもらえないことはあまり気分のよいことではないと思うのです。


結果しか見ない人は、いわゆる「成功者」の書いた本や記事を読んでも、文字からだけでは読み取れないプロセスに対する想像をしないでenvyする、あるいはゴールに一足飛びに到着する方法を探し出そうとする傾向があるように思います(毒)。

自分も最近、(以前書いたように)RareJobで地道に英会話の勉強をしていますが、成長や成功を実現する効率のよい方法はあったとしても、「魔法の杖」はないのだとあらためて実感しています。


失敗に対しても成功に対しても、結果に関係なくプロセスは見つめてあげたい/想像をしてあげたい。
たとえそれが多少手間でも、と僕は思うのです。




誤解の系譜


自分の好きなマンガの1つに「エンジェル伝説」というのがあります。

月刊ジャンプ(週刊ジャンプではない)なのであまりご存じない方も多いかと思いますが、自分の中では「ハイスクール!奇面組」などと並んでTOP3に入るギャグマンガです。

このマンガのギャグの根底には「誤解」があります。

天使のような心と悪魔のような顔を持った高校生・北野君。本人がよかれと思ってやったことが、すべて曲解されてしまい、学校中で恐怖の対象となり、番長に仕立てあげられてしまう。

たとえば、ゴミで汚れた公園に心を痛めたから「掃除をしよう」と言ったはずなのに、いつのまにか「公園にたむろする不良を一掃する」という話になってしまう。持参したホウキも「あれが今回の武器か」と決めつけられてしまう。そんなふうな、主人公の意思と周囲の勝手な解釈のギャップがおもしろい。


映画化された「エリートヤンキー三郎」も、これに近い設定(というか「エンジェル伝説」との類似はよく指摘されている)。本人は温厚な生徒なのに、兄2人が最狂の不良だったせいで「きっと末弟も…」と勝手に理解されていく。


最近では「デトロイト・メタル・シティ」も「誤解モノ」かな。本人の希望に反してデスメタルのカリスマとして名を馳せていく。主人公のあらゆる行動に対し、ファン(というか信者)が勝手に強引な解釈をして「さすがクラウザーさんだ!」とその信仰を高めていく様が笑える。


「誤解」は、当事者にとっては悲劇となりますが、第3者の視点で両者を見ている分には喜劇の格好の題材となるようです。その手の構造のギャグを楽しんでみたい方は、ぜひご一読してみてください。

あ、でも与件や設問の内容を誤解するのは「悲劇」ですので、ご注意をm(_ _)m。受験勉強の息抜きには「エンジェル伝説」などを読まれると、誤解回避力を養えるかも知れません(?)。

英語がしゃべれなくてもTOEICで得点を稼ぐ方法


今回は英語について。

自分はTOEICでそこそこの点数(たぶん上位15〜20%くらいには入る点数)を取ったことがありますが、そのわりには英語がしゃべれnightです。

研修でアメリカに行ったときはろくに買い物もできず(しまいにはレジで無言でVISAカードを差し出すだけになった)。また、宿の部屋のドアが壊れたのに、それをスタッフに説明できず、ムリヤリ部屋まで連れて行ってジェスチャーで説明して直させました。先日も、原宿のあるハンバーガー屋にいたガイジンの店員さんに「Finished?」と話しかけられただけで一瞬フリーズしました。

そのくらいに英語コンプレックスがあるのです。


おそらく、TOEICでは設問を「言語として分かるかどうか」で答えているのではなく、「考えて」解いているのだと思います。言葉やセンテンスの意味が分かるかどうかではなく、単語の断片から「おそらく出題者はこういうことを聞きたいのではないか」「こうやって間違えさせたいのではないか」と、いちいち仮説を立てて答えを選んでいるような気がします。

まあ、それはそれで1つのスキルではあるのですが、英会話のたびにいちいちそんなことをしていては疲れます。普段、頭で考えながら日本語で会話している人はいないのと同じように、英会話ができなければ実用的じゃありません。


そんなわけで、英語が話せないのにTOEICをとっても本末転倒なのですが、それでもとりあえず点を伸ばしておきたいという方のために自分のノウハウを紹介してみます。即効性のほどは微妙ですが…。


【Lesson 1:連想力】 与件の表現から連想される単語を含む選択肢を探せ!

与件「…ロマンティックな映画(romantic movie)がどうのこうの…」

選択肢a.「イタリアの首都はローマ(Rome)だ」
選択肢b.「彼らは映画館(theather)にいる」

⇒与件で「romantic」と聞こえた後に、似た音の「Rome」が聞こえるので「これだ!」と飛びついてしまうが不正解。

TOEICでは聞こえた単語とつながりのある選択肢が正解に設定されていることがある(「多い」とは言いませんが)。この場合、"movie"から連想される"theather"を含む選択肢を正解に選ぶ。


【Lesson 2:言い換え力】与件の表現を言い換えている選択肢を探せ!

与件「…ジョンは今日で定年退職(retire)しますが、今後は顧問として週1回来て(come once a week)くれます…」

選択肢a.「ジョンの会社の事業は全体(entire)で5つある」
選択肢b.「ジョンは今後アルバイトとして働く(part timer)」

⇒これも、選択肢aは"retire"と"entire"という似た音を含むだけのひっかけ。「週1回働きに来る」を「パートタイマー」と言い換えている選択肢が正解。


与件の英語がちゃんと聞こえた(あるいは読めた)場合はそのまま解けばいいのですが、部分的にしか聞こえなかった場合は「連想語があるか」「言い換え語があるか」で選択肢を選んでいます。どちらとも、この手の攻略本を見れば載ってる内容かも知れませんが、自分は何度もこれで正解を選んでいる感覚があります。

まあ、頭の中のデータベースからそれらを引き出して結びつけられるかどうか次第というところもありますが…。


最初に書いたように、あくまで「話せること」が大切なのですが、就職転職のためにとりあえず点を稼ぎたい方、英会話はできるのにこういう試験ではなぜか点が伸びない方などは参考にしてみてください。


自分も引き続き、しゃべれるようにがんがりたいと思います。

湘南国際マラソンをtwitterで実況しながら走ってみた顛末記


昨日も写真でアップしたとおり、湘南国際マラソンを走っておりました。

今回は初出場にもかかわらず「twitterで実況しながら走る」という、身体を張った(アホな)企画をしてみたのですが、身体を張りすぎて約30キロ地点で失格になってしまいました(笑)。


【当日のtwiterの再録】

湘南マラソン、スタートなう。がんがります。
約13時間前 Keitai Webで

五キロなう
約12時間前 Keitai Webで

10キロなう。制限タイムギリギリで通過、やべえ(笑)
約11時間前 Keitai Webで

かぶりもの多いです。ウサギ、イルカ、七色アフロ他。
約11時間前 Keitai Webで

マリオのコスプレイヤーが(笑)、しかもかなり速い。これがBダッシュってやつか…
約11時間前 Keitai Webで

トイレ&給水なう。
約11時間前 Keitai Webで

江ノ島折り返しなう。あとは気力で。
約10時間前 Keitai Webで

うげ。
約9時間前 Keitai Webで

30キロ地点でタイムオーバー失格とか orz
約9時間前 Keitai Webで

関門ギリギリくぐったと思って安心して休んだら、そのちょっと先に真の関門が。アホか俺は…。
約9時間前 Keitai Webで

@takeshi38 スタートの大渋滞による10分の遅れをリカバーできなかったことが敗因かと。脚も激痛でしたし。まあ、勉強になりました。次がんばりまーす。
約9時間前 Keitai Webで takeshi38宛

@orataki すんませーん、今からバスでスタート地点に強制送還。打ち上げに合流いたします。 っていうか、失格者大杉。バス数台がぎゅーぎゅー。
約9時間前 Keitai Webで orataki宛

@oreyuni 小田原の魚楽しみっす! 今まで我慢してた分、食べ尽くすです!
約6時間前 Keitai Webで oreyuni宛



約30キロ地点にあるチェックポイントを約4時間で通過する必要があり、なんか看板らしきものを通り過ぎたので「これで一安心」とスピードを落としたら、実はその少し先に本当のチェックポイントがあり、目の前10メートルで「ハイ、ここから後の方は終りです!」とスタッフに止められてしまいました…orz




敗因はいろいろと考えられます。以下、今後の対応策と共に記述。

とにかく足が激痛:最後のほう、足の指や膝の痛さが1周して逆に痛くなくなってくたくらい。しかし、さらに半周してやっぱり痛くなってきて自分でもよく走ってたなという状態。詳しい方によると「練習しすぎによる慢性疲労」の可能性ありとか。
 ⇒しばらく完全休養。次回に向けてテーピング技術など学ぶ。今までやってなかった筋トレもして痛みの出にくい足にする

大会慣れしていない:やはり1万人ってスゴい。大会会場を100メートルあるくだけでも数分奪われ、着替えなどの準備がギリギリに。スタートライン通過時ですでに10分経過。トイレやストレッチもできず。
 ⇒今回の大会でいろいろと分かったので、遠方の場合は前泊して余裕を持って臨む。


チェックポイントは数秒の差で通過できなかったので、twitterをやっていなければ通過できたんじゃないかという気がしないでもないけれど(笑)、やはりtwitterの実況は楽しかったのでまたやりたいですよ。沿道の人たちの応援も嬉しいけれど、twitterを通じて応援してもらえるのもまた嬉しいものどえす。

(twitterでいただいた声援の一部)
 orataki @pepache ファイトーー!! 4:56 PM Nov 7th tw.ah-huh.netで

 hanatorax @pepache ファィト!(死語?) 4:52 PM Nov 7th Echofonで pepache宛

 yoshidasoken ファイト! RT @pepache: 江ノ島折り返しなう。あとは気力で。4:47 PM Nov 7th BeTwitteredで

 ushimaki @pepache 頑張れリーダー!あなたにはEDダッシュがある!4:23 PM Nov 7th webで pepache宛

 oreyuni @pepache マラソンしながらつぶやく人って、それだけでスゴイ3:38 PM Nov 7th webで pepache宛

 homeaway_2009 応援してまーす RT @pepache 五キロなう3:22 PM Nov 7th webで

 Challenger_A @pepache がんばれ〜〜〜〜。給水地点なう、が実現しそうw

 london333 @pepache 5キロごとに毒はくってのはどう? がんばれ〜3:03 PM Nov 7th webで pepache宛

 Kyoheiski @pepache 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて2:48 PM Nov 7th Keitai Webで pepache宛

 takeshi38 @pepache がんばれ〜2:27 PM Nov 7th Keitai Webで pepache宛

 homeaway_2009 湘南マラソン、応援してます!2:15 PM Nov 7th webで


(応援していただいた皆様、ありがとうございました。というか、ご声援に応えられず申し訳ございません m(_ _)m)

今回はダメでしたが、いつかは完走してみたいし(ホノルルマラソンに出れば、時間制限がないので歩いてでも完走できるんだけど)、やはり走ることは楽しいなと思う(こういう苦行を楽しめるのはやはりエムなんでしょうか)ので、次の大会を探してまた励みます。




終了後は、oratakiさんご夫妻・オレユニさんと、魚の美味い店@小田原で打ち上げ。

【twitter私論】「ちょっとそこのあんた、顔がないですよ」


今回はポイズン(毒)な内容かも。あくまで個人的な意見です。


twitterでフォローしてみたものの、ニュースの記事へのリンクをポスト(投稿)しまくるだけのユーザーがいて、やがてフォローをやめてしまった。

まだまだ自分はtwitterを使いこなしておらず、その思想やあるべき姿もよく分かっていない。けれども、少なくとも自分は「顔が見えるポストをする人」「自分の言葉を持っている人」をフォローしているほうが楽しいと思う。


140字という制約の中で、常に別に気の利いたコメントとか、鋭いコメント、笑えるコメントを期待しているわけではない。「渋谷なう」とか「○○ラーメン食った」でもかまわない。自分も相当、頭の悪〜いコメントを書いたりしている(笑)。あ、フォローしたい方は「pepache」で検索してください。


でも、ニュース記事の転載だけでは「自分の言葉」になってない。面白いニュースやサイトを紹介したくなることはあると思うし、僕も時々その手のポストをしているけれど、そればっかりドカドカやる気にはなれない。

ま、誰もが見落とすようなサイトを発掘してきて紹介してくれるような「審美眼」を持ったユーザーだったらフォローしたくなるだろうなとは思いますが…。

ちょっとニュースサイトを探せばすぐ見つかるような内容を連投するユーザーを見るたび、僕は藤原新也「メメント・モリ」の中の一節を思い出してしまうのです。



「ちょっとそこのあんた、顔がないですよ」   



Twitterを復活させようと思うの巻


7月に急に忙しくなったときを境に放置してしまったtwitterですが、それにもかかわらず時々フォローしてくださる方(診断士関係者)がたびたび入ってくるので、再開してみようかと思います。


(参考)twiterとは?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/28/news011.html



基本的にはなにを書いてもよいのだけれども、自分は、

・今やっていること、いる場所
・独り言
・気になったこと
・日常からの気づき
・読書の感想
・ネットで見つけたおもろいもの
・思いついたこと(アイディアとか)
・ERトーク
・ブログじゃ書けないアレコレ、書くまでもないアレコレ

などなど…こんな感じで書いていくとおもいます。

よろしければフォローくださいませ。
極力フォロー返しいたします。

※IDは「pepache」です。


ちなみに…「テディーズ・ビッガー・バーガー」なう。ハワイで賞をもらっているハンバーガー屋。先日日本初上陸。でかうま。


「上達が実感できる趣味」を持つ


いよいよ来月は初のフルマラソン大会(湘南国際マラソン)。9月は197キロ走破。公私で急用がたびたび発生したこともあり惜しくも200キロには届かずorz

以前は20キロで足がガクガクになっていたのが、最近ではなんとか25キロ走れたりと、少しずつ成長している。あとは本番までに42キロ走れるようになるかどうか。


マラソンは、タイムや距離という基準があるので自分の成長が分かりやすい趣味だと思う。あとはテレビゲーム。スコアやステージ数を見れば、遊ぶほどに上達していくのが分かる。また、簿記とかTOEICのような資格は、スキルを可視化する最たるものだ言える。楽器なんかも「音楽センス」っていう意味では上達が分かりにくいけれど、少なくともどんな曲が弾けるかというのは一応の目安にはなる。

一方で、(前回も書いたけれど)「思考力」や「文章力」は、少なくとも短期的には上達の実感が湧きにくい分野だと思う。自分も、事例演習の得点には波があったし(最後の事例演習は28点だったし…)、「本当に力が付いているのだろうか」と不安感に苛(さいなま)れたことを覚えている。


これは仮説だけれど、前述のマラソンなど「上達が実感できる趣味、スキル」を並行して持っておくことは、精神衛生上とてもよろしいのではないかと思う。

思考力や文章力を中心にトレーニングしていく中で上達を実感することができなければ、どうしても自信をなくし、モチベーションをなくす。そうした中で、もし他に(上達が実感できる)趣味などを持っていれば、「ああ、自分はちゃんと伸びる人間なんだ」という自信を取り戻すことができる。


これも仮説ですが、長い受験生活の中でモチベーションを維持し、合格していく方の多くはもしかしたらそういう傾向を持っているんじゃないかという気がいたします。いずれ相関を調べてみたいかも。

試験本番の自己マネジメントについては「受験生最後の日」をお読みいただければ嬉しいですが、受験期間中の自己マネジメントの一環としては「(試験勉強以外で)上達が実感できる何かを持つ」ことがよいのかも知れません。


今の自分が結構そんな感じで、仕事での成長が実感できていないのをマラソンの成長で代替しているような面があるのを自覚しています。




※写真は六本木ヒルズの「スカイアクアリウム」に行ってきたもの。
光を交えた演出がとても幻想的でナイスな感じ(魚にとっては眩しくないかなぁと思ったけれど)。日曜までしかやってないけれど興味を持たれた方はゼヒ。








タパス モラキュラーバー


先日、あるお祝いで「タパス モラキュラーバー」@マンダリンオリエンタル東京 に行ってきた。

毎日7人×2ステージ限定。シェフが目の前で20種類近くの料理を作ってくれる。
http://www.mandarinoriental.com/jp/tokyo/dining/molecular/


一部を以下に紹介してみます。


シソの食前酒。なんと試験管に入っている。スポイトの中身を混ぜると色が変わる。


「キャラメルポップコーン」。液体窒素を吹き付けてその場で作る。お酒は、発泡する日本酒「すず音」。


注射器を使って調理するパフォーマンス。


味噌汁。誰がなんと言おうと味噌汁(ジェル状のものに閉じ込めてある)。


ウナギ。となりのアボガドペーストなどと一緒に食べるとなぜか「鰆の西京焼きの味がするんですよ」。よく発見したなぁ。


液体窒素を使って調理されたアイスクリーム。食べると鼻から湯気が噴出する。それにしてもここのシェフ達、液体窒素が大好き。


サラダ。黒い部分はお皿の模様かと思いきや実は炭を使った黒いドレッシングを模様風に塗りつけてある。


フルーツ。イチゴやオレンジはともかくとして、なぜかレモンとかスダチがある。
なぜこんなに酸っぱいものだらけなのか? こたえはこちら



というわけで試験管とか注射器とか液体窒素とか、全体的には理科室的なおもむきをもって料理を遊んじゃおうというコースでありました。お皿が出てくるたびに感動したり、思わず笑ってしまったり。それでいてもちろん、味も最高。

単に奇をてらうだけでなく品質も高いという「傾奇者」っぷりは、自分も見習いたい生きざまであります。


メニューは3ヶ月に一度変わるそうです(現在は秋バージョンを提供。上記のコースは夏バージョン)。

安くないので自分もそうそうは行けませんが…料理が出てくるたびに盛り上がること必至なので、各種お祝いなどにぜひお試ししてみてください(誕生日の方には演出もあります)。
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