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1次試験 ・ 影の立役者


来年の1次の勉強をされる方も増えてきたみたいなので、ボクが1次の暗記で使ったツールを紹介してみる。

今日の日経新聞にも広告が出ていたが、コクヨの「memoribo」といふ。

memoribo

いわゆる「デジタル単語帳」。
PCで入力した、問題と解答のデータを何百個と保存させ、携帯できる。
エクセルでガーッと入力し、まとめてインポートということもできるのでラク。

1次では、白書や法務の暗記に非常に重宝した。2次でも経営指標の暗記なんかに使っている。また、本体は片手で操作できるので、満員電車で片手しか使えない状況でも使用できる。また、付属のソフトウェアにより、PC上でもクイズ形式で暗記チェックができる。

というわけで、単語帳を手書きで作るのは面倒! という方には適していると思う。ボクの場合これがあるとないとでは学習の効率や効果が全然ちがった。たぶん1次の点数にして数十点分はコイツが貢献したと思っている。また、勉強会のメンバーもmemoriboを所有しており、お互いに作成したデータをメールで交換、ということもできて便利だった。

ただ、難点として、「1つの問題または解答データあたり48文字しか入らない」というのがある。だから、長いセンテンスは自分なりに要約して登録しなければならない。

その点については「まあ、要約力が鍛えられて、2次対応力もつくさ!」と超ポジティブにとらえることにしているのだけど。

別にコクヨの営業マンではないのですが(笑)、そんなわけで、人によっては相当強力なツールになるかもしれないと思ったので、ここで紹介しておきます。

これから長期戦になる1次受験生の皆様のご健闘をお祈りしています。

検証:「4割⇒6割の法則」&日経新聞の効果


さあ今日から2次の勉強だ! 
…と思ったけど、今日は燃え尽き症候群。さすがに何もする気がしない。
なので、だらだらと試験の感想などを書いてみることにする。

字が読みにくいかもと思ったので、今回からフォントサイズを大きくします。また、資格関係者以外の読者の方には今回は置いてけぼりな内容なので先に謝っておきます。m(_ _)m

おっと、これを書いているときにちょうど正解と配点も発表された。なので、最終的な得点も書いていくことにする。

模試などを経て、僕は「4割6割の法則」があると思っていた。これは「確実に正解と言えるのが4割あれば、(まぐれ当たりなどの上積みで)点数は6割になる」という経験則だ。

だから、各科目が始まるごとにまず「設問数の4割分の正解を確実に確保する」ことをファーストミッションとした。それに4割行けば足切り回避は確定して気分的にラクになるし。だから僕の問題用紙には

◎:確実に正解 ○:まあ正解でしょう 
△:2択まで絞った ×:ヤマカン

というふうに各設問に印がついている。そのへんを踏まえて感想を。

【A.経済】:◎と○で35%。多くの受験生の話を総合すると「人を選ぶ科目」になったと言えるかも。自分には難しかった。だから最悪50点くらいになってしまうんではないかと予測。⇒結果56点

【B.財務】:◎と○で5割。しかし、他があまりにも分からなくせいぜい6割で伸び悩むだろうと推測。経済と財務で7割を狙っていたオレ様、ここでかなりブルーに。⇒結果69点

そういえばTAC模試で労働生産性が出題され、解説で「本試験での出題はないが、忘れた頃に出題されるのが本試験でもある」との記述。けだし名言だと思った。本当に出やがったし。

【C.経営】:◎と○で5割。自信を持って正解が選べない問題が多いため「4割6割の法則」が使いにくいと思った。⇒結果は77点

【D.運営】:◎と○で4割ちょっとなので6割いくだろうと推測。⇒結果73点。あれ?まぐれ多かった? 内訳は生産管理ほぼ満点。販売管理ほぼ4割。小売業のコンサルに片足を突っ込んでいる人間としては100メガショック。要猛反省だ。

【E.法務】:なにこれ。簡単じゃね? 開始後10分で4割確保。最終的に◎と○で6割。⇒結果72点

【F.情報】:◎と○で6割。なので結果7割強と予測。⇒結果88点。ヤマカンが当たりまくり。

【G.中小】:◎と○で5割。前半ムズ杉。TACで重点的にやった「モジュール化」が出るも、設問がムズ杉。なんすか「組立てメーカーによるホールドアップの危険」って。ホールドアップ(お手上げ)なのは僕の方ですよと、やり場のない怒り発生。

このままじゃ30点コースじゃん…と思ったら後半がけっこう自分の暗記内容とヒット。「中小企業退職金共済は共済系の中で唯一出てないので要注意です」By TACのE先生。的中!(「知財駆け込み寺」も的中でしたね)。⇒結果74点

というわけで、

合計509点、平均72.7%

できれば502点とって502教室に捧げたかったところだが、ちょっとズレた。ともかく…1次突破! 田舎のおっかさんやりました! 魔王バラモス撃破です! 

…もちろん「解答欄の記入ズレ」とかやらかしてなければだけど。あと「合格基準の弾力化で経済の足切りラインは60点になりました Σ(゚Д゚ )」とかなければだけど…。まさか、ないよね…?

まとめ:だいたいの科目で「(確実に取れた割合)+20点前後」を獲得しており、「4割6割の法則」はまあまあ当たっていたんじゃないかと思う。自分はちょっとネガティブめに点数を見積もるから、実際にはもうちょっと上積みされるみたいだが。
ともかく、来年の1次受験を考えている方は、こんなふうに「自身のできばえ」と「実際の点数」の開き具合を把握しておくと、上記のように作戦が立てやすくなると思うのでオススメしてみる。

◆ ◆ ◆

あと、「日経新聞」について。読んでてよかったかなとまあ思う。経済&法務&中小でちょっとずつ救われた。ただ、年間で購読料50000円くらいになるので、費用対効果の面では微妙(その分のお金で資格学校の講座に行くという選択肢もあるし)。関係ないけど都内で日経を購読するとなぜか強制的に朝刊夕刊抱き合わせなのが許せん。夕刊正直言って内容薄いから超いらないのに。

また、もし購読するなら、当然ながら漠然と読むのではなくて「この記事から問題を作るとしたらどうなるか」などと考えつつ読む習慣をつけてみるとよいかなと思う。自分もそれで量的緩和とか正答できたし。

あ、「ビジネスマンなら日経は読んでて当然」などのツッコミはなしの方向でお願いしますよぅ… m(_ _)m

灰になったよ…(502教室打ち上げ&自己採点)

502教室の打ち上げに行ってきたので写真を。
最後の一本締めのシーン。中心にいらっしゃるのがnetplus氏。
顔が分かるとアレかと思ったけど、ちょうどぼやけてるからいいかな。

意識の高い、多くの方とお知り合いになれて、むっちゃ楽しかったです。
なんちゃらコンサルタントのイノウエという名前の入った名刺を受け取られた方、それはボクです。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

502

酒乱状態のままLECのサイトなんかで自己採点。

経済 55% 財務 69% 経営 75% 運営 72%
法務 73% 情報 88% 中小 71%

単純合計して503点。なんじゃこりゃ。
酔いがさめたらまた採点し直すしか。うぃ、ひっく。

ダイナミックな関係

企業経営理論:第11問

「…既存の戦略コンテクストの中でなかば自発的に展開される自律的な戦略行動と、それらを事後的に解釈して新しい戦略の概念を作り上げていく知識創造のプロセスについても関心が寄せられている。経営戦略と組織に関するこうしたダイナミックな関係について、以下の設問に答えよ」

…すんません。日本語でお願いします。

どこのMBAの問題かと思いました…。




追記。何かの本で読んで印象に残ってる言葉。

「無駄な抵抗をやめるな」

最後まで悪あがきします。


明日登場、中ボス『1次試験』 −最終確認事項

いよいよ明日。
ここに来て最後に確認すべきことは「1問への執念」のあり方。

多くの合格者に共通するのは「合格への執念」だったというデータがある。でも、それは「合格したい」と日々思い続けるというマクロな意味での執念だけではなく、「目の前の1問をあきらめず、どれだけ食らいつくか」というミクロな意味での執念も表していると僕は考える。

「目の前の1問」に全知全能を出し切っていく。たとえ未知の領域が出題されても、頭の中に散らばる、生まれてきてから今までのすべての知識や経験をかき集め、推論やメタファーを重ねて正答の可能性を0.1%でも高める。「ビジネス」という、現実との関連が非常に高い領域だけに、それがまったくの的外れに終わることも少ないと思っている。

時には「知人との何気ない会話」や「マンガの主人公のセリフ」が突破口になったこともある。これまでそうやって、解けないはずの問題を何問も正答してきた。知らないから解けないとか、覚えてないから解けないとか、そんな単純な性格だけの試験ではないんだ、というのが1年やってみてのボクの実感だ。

マンパやTACの模試で6割クリアできたのは、覚えた知識の量以上にそんな戦い方で積み上げた分の貢献が大きかったからだと、自分の解答プロセスを分析して分かった。テキストの暗記量だけで見たら、僕は合格ラインの6割を取る実力はないと、自信を持って言える。

だから、「目の前の1問に対する執念」を持つこと。「え?そんなの習ってないよ…」と思ってからが本当の勝負という意識を持ち続けること。利用できる知識は何でも利用すること。

まるで戦場で武器を失った兵士が、周囲の草葉や石ころを武器に応用して生き残っていくように。

ピーター・ドラッカーによろしく

ドラッカーの名著の1つ「マネジメント」。文字通り、マネジメントの大切さを説いている。名著といいつつまだ一部しか読んでいないのだけど(しかも要約版)、冒頭ににこんな文がある。

「企業以上にマネジメントを必要としているものが、それら企業以外の組織である。今後それらの組織において、マネジメントに対する関心が急激に高まる。すでに、市の水道局や大学など企業以外の組織におけるマネジメントの欠如が大問題となっている」

埼玉の市営プールで起きた痛ましい事故。原因はやはり「マネジメントの欠如」であることが判明してきた。他にも秋田県警の捜査ミスなど、公的組織の不祥事を見るたびに、このドラッカーの言葉が強く思い出される。

診断士の対象領域はあくまで「中小企業」だけど、こういった公的組織のマネジメント支援もできるのだろうか。もしできるのならなんとか力になりたいところだ。

ちなみに土日の本試験、氏への追悼の意を表して1問出るんじゃないかと予想してみる。マンパの模試でも出てたし。語録など読んでみたい方はこちらへ。

一球入魂。そして一問入魂。

早稲田実業学校高等部、甲子園出場おめ。
1次試験を目前にしての出場決定、自分もがんばらなきゃという気にさせる。

僕は商業科だったので(ちなみに小室哲哉などが先輩)、1年次から簿記をやらされた。
当時15歳のボクに簿記を教えるというのは、猿に因数分解を教えるのと同じようなもので、もうパーフェクトに理解できなかった。卒業までに日商3級をとるのがやっとだった。
普通、商業高校生は卒業までに2級を取るものらしいけど、2級は工業簿記が理解できずに落ちた。

ただ、低レベルながらもその経験があったからこそ、診断士の財務会計には抵抗が少なく入っていけたと思う。TACの講義を聞いていて、当時の記憶が理解を助けてくれた。あの男子校特有のオトコくさいニオイが鼻にただよってくるかのような感覚(?)さえ覚えた。頭の柔らかい高校生のうちに簿記の仕組みを学べたことは本当によかったと思う。

「キャリアに伏線を張る」という言葉がある。毎日同じパターンの仕事の繰り返しの上にはキャリアチェンジはおとずれない。だから、変化を起こすための種となる行動(仕事や勉強、人脈など)=伏線を自ら主体的に仕込んでおきましょう、という意味合いだ。

簿記は望んで仕込んだ伏線ではなかったけれど、結果的には今、キャリアを作っていく上で役に立っている。もし当時の自分に会えるのなら、「その経験は14年後に必ず役に立つからサボらずがんばれ」と言ってあげたい。

ともかく甲子園グッジョブだ早実。
これで僕が卒業する前に男女共学になってくれていたらもっとグッジョブだったのだけど(真面目に)。

受講料:20万円


TACの受講料 :20万円


買い揃えた参考書の平均価格 :2500円


1次試験受験料 :14400円



診断士として活躍する夢 :priceless


次の週末、お金では買えない「合格」、勝ち取ってきます。

ホワイト・ペーパー

支援先中小企業の経営者の方とお話しするとき、中小企業白書の内容は結構役に立つ。

たとえば「給料を上げれば人材は集まる」と考えている経営者に対しては「応募者は給料だけで会社を決めているわけではないんですよー」という話をしたり、経営革新について「顧客重視型の成功率が高く、一方でアイディア重視型が効果が高い」というデータを見せ、顧客の声を集める仕組み&従業員のアイディアを出しやすくする仕組みを社内で作っていくことを提案したりする。また、「中小小売業への期待としては『接客サービス』がもっとも大きい」というデータなどは販売員研修で使える。

もちろん、白書のデータを鵜呑みにするのも危険だけど、経営者の方々は自分なりの信念を持って突き進む一方で、「他の会社がどうやっているか」ということも気になるらしく、こういった話には結構耳を傾けてくれる。

そして、こうやって経営者との雑談や仕事で使った白書の内容は、強い印象を持って頭に残るので、答練や模試で出れば確実に正解できている。こんなふうに、実際に仕事で使ってみる、または経営層の方と話すチャンスのない方はイメージトレーニングで「この論点で経営者と話すとしたらどんな話や提案になるか」ということを考えてみると理解が深まり&頭に残りやすくなる、さらに実際にコンサルタントになったときに役に立つのではないかと思う。

今年は試験まで残りわずかなのでこんな悠長な方法で学習している場合ではないけれど、これから来年度受験を考えている方にはこの方法をオススメしてみたいと思います。

ワン・レイニーナイト・イン・シンジュク

新宿にある蕎麦屋「渡邊」

蕎麦を食べに入店したところ、思わぬところで故郷と再会。
茨城県境町は本当〜に何もない町だが、よい蕎麦がちょっとだけとれる。



蕎麦の味はもちろんのこと、濃厚な蕎麦湯、香り豊かな蕎麦茶も実に素晴らしい。
TAC新宿校の裏手にあるので、授業前なんかにオススメ。

◆ ◆ ◆

TAC模試結果が到着。
ある講師に「上位2%に入れ」と言われていたので、とりあえずその目標は達成できた。グッジョブ。また、それとは別に2次試験を見越して、「2次に絡む科目(経営/財務/運営)で上位1%に入る」という目標をこっそり立てていたのだが、それも達成できてグッジョブ。

っていうか運営管理が受験生2700人中5位ってなんすか。あれですか、学園ものギャグマンガによくある「実は点数と順位が逆でした」とかいうオチ?いまだにアンビリバボー。

あと2週間気を抜かずに行くぜぃ。闘魂注入!

  _, ,_  パーン!
( ゜д゜)
 ⊂彡☆))Д´)
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