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子供の名前に自分の名前から1文字つけようとしたら断られた件



僕の名前には「龍」という字がつきます。

で、先日産まれた我が子にも「龍」の字をつけようとしました。最終的に名前が決まり、役所に出生届を提出しました。そうしたところ、窓口でこのように言われました。


「あ、すみません。『龍』の字は人名に使えないんですよ」




なんだってー!?


え、なんで? だって僕の名前にはついてるじゃん…


理由は下記のサイトに書いてあります。

人名用漢字の新字旧字:「竜」と「龍」
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2008/01/10/ryu/

要は、国が人名用漢字を管理する過程で「龍」の一画目が「縦棒」のものと「横棒」のものができてしまい、現在では「横棒の龍」が公式とされたというわけです。



「横棒の龍」

僕が生まれたころはそのへんの管理が緩かったらしく、それで「縦棒の龍」で名前が登録されてしまったのだろうと、窓口の方は話していました。

というわけで、現在は(少なくとも東京都では)「縦棒の龍」はNGということになります。

親子で同じ字にならないのはちょっとしたショックではありましたが、まあ日常生活には支障はないだろう(上記リンク先にあるように「実質的に同一として扱ってよい」と国が回答している。そもそも「横棒の龍」はパソコンで印刷できないし…)ということで「横棒」で出生届を提出しました。





なぜこの件をわざわざブログで書いたかというと、来年が「辰年」であり、それにちなんで「龍」の字をつける方が出てくると思われるからです(自分も同じ理由で付けられたのですが(笑))。高校のときも同じクラスに「龍」がついた人が3人いました)。

また、村上龍氏とか坂本龍一氏などが好きでそれにちなんでつけるという人もいるかも知れませんね。(上でも述べたように)日常生活には支障ないと思いますが、一応覚えておいていただければと思います。


ちなみに、最近また「珍名」がネットで話題ですね。こんな名前だったら将来いじめられるとしか思えない名前のオンパレードですが、ここまで変わった名前が増えてくると、逆にそれが普通になってしまうのかも知れません。

・幻の銀待(まぼろしのぎんじ)※注:これで名前です
・野風平蔵重親(のかぜへいぞうしげちか)※これも名前です
・海月(みつき)←「くらげ」…
・爆走蛇亜(ばくそうじゃあ)


田中幻の銀待「なんだ、お前の名前フツウだな−!!(笑)」
吉田爆走蛇亜「ほんとほんと(笑)」

…みたいな…


参考:子供の名前 明日咲(つぼみ)燃志(もやし)真芯(マシン)
http://www.news-postseven.com/archives/20110924_31559.html

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comments

『人名用漢字の新字旧字』にリンクありがとうございます。やはり最近の戸籍窓口は、「龍」をかなり厳密に運用しているようですね。ただ、週刊ポストの山藤章一郎の記事は、ウラも何も取ってないみたいなので、眉に唾をつけて読んだ方がいいかもしれません。よければ http://slashdot.jp/~yasuoka/journal もごらん下さい。

>安岡様
返信が遅くなりまして申し訳ございません。
直々にコメントありがとうございました(勝手にリンクしてしまい恐縮です)。

山藤氏の記事の件は、肝に銘じておきます。たしかに直接にそういう名前の子を見かけたわけではありませんからね…。

  • pepache
  • 2011/10/14 12:56 AM
   

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