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暗闇の中で諳(そら)んじられる知識はホンモノだ


数年前まで、僕は非常に寝つきが悪く、横になったまま1時間くらい寝られないこともありました(最近は寝つきがよいのですが、年齢のせい…?)。

そこで、受験生のときは暗闇で横になったまま「覚えた知識をアウトプットしてみる」ということを思いつき、実行していました。

たとえば会社法なら「資本金がいくら」とか「監査役が何人」とかという暗記事項がありますが、それらを頭の中で思い出してみるのです。

きちんと思い出せるのならよし。思い出せずにウンウン悩んでいるうちに眠ってしまうのならそれもまたよし。どちらに転んでも僕にとってはOKなのです。


僕は、「覚えている」という状態には大きく2種類あると思ってます。


 岾倉幕府ができたのは?」→「1192年!」のように、質問がトリガー(引き金)になることで思い出すことができる状態。

▲肇螢ー自体も頭に入っている状態。つまり「鎌倉幕府ができたこと」自体をちゃんと覚えている状態。


言い方を変えれば「‥えだけ覚えている状態」「∪潴笋氾えをセットで覚えている状態」とも言えます。

伝わりにくいかも知れませんが、また別の言い方をすれば「 覆修涼亮韻髻乏个┐討い襪海伴体は覚えていない状態(だからトリガーが必要になる)」「覚えていること自体を覚えている状態」とも言えます。

試験で得点するためであれば,能淑ですし、すべての知識を△諒法でマスターするのも時間的に無理です。

しかし、確実に自分のモノになっている(迷わずに答えられる、2次試験で引き出せる、実務で引き出せる…)と言えるのは△涼亮韻里曚Δ任后人から聞かれて思い出せる程度の知識はコンサルの実務には活かせません。セミナーでも語れません。受け身ではなく、能動的に知識を引き出せなければなりません。

したがって、重要な知識や出題頻度の高い知識は△両態に持っていくことを推奨したいと思います。


その点で「ベッドや布団の中で思い出せるだけ思い出す」という行為は、△涼亮盈未鯀やす場になるのです。暗闇の中で思い出すということは、当然テキストや過去問集なども見ることができないわけで、逆に言えば、その中で思い出せる知識は、記憶粘度が相当高い知識と言えます。


さっそく今夜、寝室の電気を消したら「○○○(たとえば会社法)について知っていることをすべて思い浮かべてみる」ということをやってみてください(寝つきのいい人はごめんなさい( ̄ー ̄))。なんのトリガーもなく思い出せたら、それは本当に覚えているということです。

人によっては思い出せる内容が意外に少なくて愕然とするかも知れませんが、それはあくまで△両態ではないというだけです。少なくとも,両態であればよい、いずれ△謀彰垢任ればよい、それくらいの意識で取り組んでいただければとおもいます。






※おまけ:「企業診断」6月号にチャリティセミナーの記事が掲載されました。今後同じような取り組みを考えている方のために参考になるようなノウハウを盛り込みましたので、ご一読いただければ幸いです。


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