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誤字が多い文章は中身もイマイチ…かも


先日、こんなつぶやきをしました。


「ブログとかを見ていると毎年必ず何名かはいるのだけど、×『実務補修』→○『実務補習』なので注意してね。」

「『誤字が多くても、文章の中身さえよければいいじゃん』というのは間違い。『誤字をいくつも見落とすような文章なら、中身にも見落としがあるに違いない』と、クライアント(診断先企業)には無意識に判断される。」





自分自身、資料の最初のページで誤字を多くやってしまったためにお客様に不信感を持たれたという経験をしているので、それ以降誤字脱字にはかなり敏感になっています。

日本では(と言いつつ海外のことは知りませんが)、子供の頃から「人を見た目で判断するな」と教えられます。「ボロは着てても心は錦」という美しい言葉もあります。「誤字が多くても、文章の中身さえよければいいじゃん」という考え方を持っている方がもし多いとしたら、そういったメンタリティが背景にあるのかもしれません。
(婚活でも「内面重視」という言葉がよく飛び交いますしw)

もちろん、「人を見た目で判断しない」というのはある程度正しいのですが(性格の悪い美女やイケメンもいますし)、だからと言ってそれが過度に外見を軽視することにはつながってはならないと思います。

先日の記事で「ハイ・コンセプト」という本を紹介しましたが、そこでは「デザイン」も今後大切になる要素として挙げられています。また、デザインを重視した「プレゼンテーションzen」も人気です。そういった現象を見ると、これまで「中身」を重視しすぎてきたことに対する揺り戻しが来ているように感じるのです。

仕事や研究会など拝見していて「いいな」と思うプレゼンの多くは、デザインもしっかりしている傾向にあります。「デザインにまで気を配れるということは、中身も時間的余裕をもって作っている」ような気がします。

中身に時間をかけすぎて、デザインや文言などその対極の部分でマイナスの印象を持たれてしまうことのないように、それなりに時間を配分していくが、今後は求められると考えます。


「乗客は自分のトレイが汚れていると知った瞬間、自分が乗る飛行機も同程度の注意しか払われていないと考える」(ヤン・カールソン「真実の瞬間」より)



ところで…



年末まで新婚旅行に行って参ります。メールの返事などはほとんどできないかと思いますがご了承くださいませ。m(_ _)m (一応iPhoneは持って行きます)



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comments

追記:ちなみに今は「スパリゾートハワイアンズ」ですね。
昔の名前のほうが馴染んでる方も多いかと思いましてあえてこのままにしています…

  • pepache
  • 2010/12/24 10:14 AM

こんにちは!oratakiです。
プレゼンテーションZENデザインのほうも読みましたがここでも絶対にやってはならないことの項目に誤字脱字がありました。仕事上でも相互レビューのとき厳しく指摘されます。最悪、意味が違ってしまいますよね。コンサルになって一番意識が変わったのが「漢字」と「てにをは」ですね。
では、旅行楽しんできてください。お気をつけて。

  • orataki
  • 2010/12/25 9:39 AM

>oratakiさん
ありがとうございます。憧れのハワイ航路、気をつけて行ってまいります!
ZEN方式では、文字が少ない分目が集まるので、絶対に
ヘタは誤字はできないですね。慎重に探せば単純な誤字は
見つかると思いますが、「固い」「硬い」「堅い」のような
あいまいになりがちなものをものをどう見逃さないかがキモだと思います。

  • pepache
  • 2010/12/25 2:05 PM
   

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