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診断士になったら、いつか研究会を作ろう


2次試験に合格したり、養成課程を終えたりしたあとは実際に診断士として活動していくことになるわけですが、多くの方は専門性の向上や人的ネットワークの拡大を求めて、さまざまな「研究会」に所属します。

たとえば診断協会東京支部のサイトを見ると、このようなさまざまなテーマでの研究会が運営されているようです。また、毎年4月に「スプリングフォーラム」というイベントがあるので、そこに来ていただければ多くの研究会の活動状況を知ることができ、自分に合った研究会を選ぶうえでの参考になると思います。

http://www.t-smeca.com/column/2010/03/2010.html


自分も、研究会(正確には、ある研究会の中のサブチームですが)を作って2年弱になります。運営には苦労もありますが、自分には得るものが多かったと思います。今回はその中から2つだけ挙げてみます。

1つは「マネジメント」の経験。研究会としての理念を定義し、会員を集め、その会員の協力を得て運営していくプロセスは、完全にではないにせよ、企業の経営と通ずるものがあります。お金が絡まないなどの違いはありますが、「経営者の苦労」を数%くらいは実感することができます。コンサルタントの仕事をするうえで、これは糧になります。

そして1つは「ハイレベルな人との出会い」。個人差はありますが、研究会のリーダーになると「つきあう人」のレベルが明らかに上がります。たとえば、自分のチームが所属する研究会には複数のチームがありますが、自分がチームリーダーになったことで幹部会的なものに参加させていただき、他のリーダーの方と交流する機会が増えました。

当然、そういう役職をやっている方だけあって、診断士の中でも実力者が集まっています。ご存じ502教室のO先生、「ふぞろい」などで有名なA先生、多数の著作を持たれているO先生などなど、自分が気後れするほどの面々です。また、研究会の代表であるカリスマ診断士のE先生とも接する機会が増えました。そういった方々から得られる情報や刺激は、自分にとって大きなプラスになっています。


もちろん、研究会を立ち上げるのは簡単ではありません。メンバーを求心させるだけの思想とか専門性といったものがそれなりに必要になると思います。しかしながら、上記のように診断士としての活躍の幅を拡げていくための1つの手段として、考えてみる価値はあると思っています。



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