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自分が不合格になる理由をツブす


本年最後のエントリー(たぶん)ということで、自分が受験時に設定した基本スタンスを明かしてみたいと思う。

それは、

合格するためであれば
・不正行為
・犯罪行為
・人に迷惑をかける行為
以外のことならなんでもやってやる、という姿勢

だった。

合格のために必要な人がいれば、ずかずかと会いに行って教えを乞いたし、必要な本やセミナーがあればお金を惜しまなかったし(実際、貯金が激減した)、必要なトレーニングがあれば、どんどん取り組んだ。

また、その一環として、「自分が不合格になる理由があればそれは徹底的にツブす」ということもしていた。


以前、こんなエントリーを書いた。

「今の状況(学習時間や知識、人的資源など)でどうしたら合格できるだろうか?」と考えるだけでなく、「合格にたどり着くためには何を潰せばよいのか」と考える。そのようにアグレッシブに考えていくことが、実力を急速に引き上げるのではないかと思っている。


たとえば、先日の「左ききのための解答用紙作成術」。これは「自分が左利きであることで合格の可能性が下がるならそれをツブす」と考えて実行したものだ。

他にも、「自分はポカミスで落ちる可能性がある」と判断したので、「ポカミス供養所」を作ってリストアップし、他の受験生の方の協力も仰いだ。「手や頭をケガして受験できなくなるのはイヤだ」と思ったので、このようにリスク回避をした。また、自分は本番で緊張しやすく、パニックになる可能性があると踏んだので「絶望君対策メソッド」を作って備えた。そんなふうに、「自分を不合格にさせる可能性のあるもの」は一つ一つツブしていった。

たぶん、当時のブログを読まれた方の中には「そこまでやるのか」と思われた方もいらっしゃると思うが、そこまでやるのである。絶対に合格したかったから、上記のようなラジカルなスタンスを貫いたのである(もちろん、ここまでやらなくても合格してしまう優秀な人も多い。自分は優秀じゃなかったから、そこまでやったということです)。


どうだろう。これから受験をされる皆さんは、「自分が不合格になるとしたらどんな理由によるか」を列挙したらどのような内容になるだろうか。それも「読解力がない」「文章力がない」といった抽象的なレベルではなく、たとえば上記の「左利き」「ポカミス」「ケガ」「パニック」といったくらいには具体的な粒度で。

コンサルティングなどのプロジェクトにおいても「課題リスト」というのをExcelで作り、プロジェクトを阻害する要因を列挙しては、一つ一つツブして進んでいく。ぜひ参考にしてみてください。


(参考:課題リストのフォーマットおよび使用例)

【No.】:01
【分類】:財務事例
【課題】:財務でポカミスを事例ごとに1〜2回はやらかしており、10点前後は損失しているため、このミスを削減する必要がある。
【対応策】:これまでに発生したポカミスを洗い出してリストを作り、演習や本番前に目を通すようにする
【優先度】:高
【対応期限】:9/30
【ステータス】:対応中
【備考】:自分がやったポカミスだけでは足りないので、他の受験生がどんなポカミスをしていたかブログで収集する

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