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複雑なものをシンプルに語れる人


渋谷校のMコーチ…と隠してもあまり意味がないので、本名で。

ミヨシ先生。自分が受験生のときにお世話になった1人。

先生から教わって特に印象に残っている内容は、2次における情報システムの設問に対する考え方=「ためる」と「つなぐ」だ。

教わった方も多いと思うが、情報システムというものはその種類を問わず、概ね

「ためる」と「つなぐ」

から構成されている。

だから、もしCRMとかSFAとかPDMとかSCMとかいった言葉を知らなくても「何の情報を貯めて」「何と何を繋ぐのか」を説明さえできれば外すことはない(むしろCRMなどの専門用語にとらわれ過ぎずに済む)、という話だったと思う。

余談だが、自分も今、仕事で情報システムの要件定義にちょっとかかわっている。そこでも、本当にシステムの中心は「ためる」と「つなぐ」だなあと、つくづく思っている。

近年は「情報項目」、つまり「ためる」によりフォーカスした問題が(特に生産事例で)多いから、そこにはそこなりの対応が必要と思われる。だけど「ためる」と「つなぐ」の話を聞いて、当時の自分の中でだいぶスッキリ感があったことは確かだった。

情報システムについての幅広い知識を語れる人は多い。でも、その中から(「ためる」と「つなぐ」のような)『本質』を見い出し、高い納得度をもって人に説明できる人はなかなかいないと思う。だから、(もともと先生の講義は一生懸命聞いていたけど)それ以降はなおさら先生のトリコになり、その講義は一字一句かじりついて聴くようになった。


複雑な事象をシンプルに語れる人。自分もそんな人間になりたいと思う。

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