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「見える化」と生産事例


やや出遅れ感があるものの、ローランドベルガーの遠藤功氏の著書「見える化」を読んだ。

「見える化」を導入することで、それがどのように従業員などのプレーヤーに作用し、現場力をはじめとした組織能力を高めていくのか。それが書中で紹介された事例などを通してよく理解できたと思う。

ウチの社長も、こういう本を書いてくれたらウチのファームの知名度上がるのになあ…。

と独り言は置いといて。


「見える」ということは、自分がこれまで思っていた以上に人の意識に訴えかけてくるのだなということがよく分かった。それが最大の収穫だったと思う。

「見える化」がもたらす効用の1つとして、「なんとなくをなんとなくでは済ませなくする」ということが言えると思う。たとえば、作業ミスが多いよね、などとなんとなく認識されてつつも見逃されている企業があったとする。それに対し、その問題の発生状況を「見える化」することで、「このままではいけない。なんとかしなければ」という意識を高めることができる。

多くの企業で「社員の意識改革を図らねば」ということが言われる。それに対して、じゃあどんな手段があるのかと問われれば「企業理念の再構築とその徹底」であったり、「研修による人材開発」であったりすると思うのだけど、「見える化」はそれらと同列に並ぶくらいに、検討されてよい手法だと思う。


…ふと思いついて書いてみる。来年の生産事例を大胆予想。

第3問(配点20点) 

C社では、生産工程におけるミスによる品質の低下および納期の遅延が頻発している。これに対して、工場長は工場内に電光掲示板を設置し、作業者に対して一定の情報を常時表示することで状況および問題の所在を把握させようと考えている。これについて、どのような項目をどのように表示させることがC社にとっての問題解決につながるかについて120字以内で説明せよ。



3年連続で出題されている「情報項目問題」「見える化」を絡めてみました。与件は当然作っていないので、解答は私にも分かりません m(_ _)m

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

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