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「絶望君対策メソッド」


先日のエントリーで、「こう来たら、こう行く」のカードを蓄積する、と書いた。でも、それでも試験では思ってもみない設問が出てくることがある。

半年ほど前、初めてH17の過去問を見た時。「経営管理上の留意点」や「工場改革のあり方」など、まったく意味が分からなかった。もし自分が昨年これを受けていたら、会場でパニックになり80分間、絶望のドン底に叩き落されていたと思う。

もし、今回そのようなワケのわからない問題(個人的に「絶望君」と呼んでいる)が出てきたらどうするか。本来なら、題意を的確に把握して20点のうち10点でも取れるべく思考力を磨ければ最高なのだが、残念ながらアタマがよくないのでそれはできない。

でも、それにしても少しでも題意に近づく手段はないだろうか。または、最後まで題意が把握できなかったとしても結果的に題意に近いことが書けて、10点はムリでも3点でも5点でも取れる可能性を少しでも高めてサバイバルすることはできないだろうか。

…そう考えて準備したのが「絶望君対策メソッド」である。要は「絶望君キター!」となったときに試す手段をリスト化しておくというもの。これも、MMC模試のときに講師の方が近いことをアドバイスされていたし、既に実行されている方も多いと思う。

リストの中身は人それぞれだと思うが、とりあえず自分の場合は↓こんな感じ。過去の失敗からの教訓や講師の方のアドバイスなどをもとに作っている。



・線を引いたのにまだ解答に使っていないキーワードを使えないか考えてみる
・線の引き忘れがないか、本文を読み返してみる
・勝手な「検索条件」を作って本文に見落としをしていないか考えてみる
・上と似ているが、「なんらかの思い込み」をしていないか、振り返ってみる
・あやしい記述に対して片っ端から畳返しメソッドノミダケメソッドを使ってみる
・設問を単語レベルに徹底的に分解して考えてみる
・切り口から何か書けないか考えてみる。とくに「5W1H」「PDCA」など
・「事例のテーマ」は何かを考えてみる。
・解答用紙を「コンサルティングレポート」としてみなしたときに、要素として欠けているものがないか考えてみる
・他の設問との関連性を考えてみる。たとえば、前の設問では「問題点の指摘」だけだったので、この設問では「改善策」を書かそうとしているのではないか? など
・「自分がA社の従業員だったら、顧客だったら、A社に望むことは?」などと気持ちを想像してみる
・あきらめる。他に時間をかけることで点が増えそうな設問があればそっちをやる



正直、内容にまだまだ問題があるのか、うまく活用できていないのか、これをやってもダメなこともある。これまでに配点20点の設問を何度も落としてきた。

でも逆に3点、5点を取れたこともあるし、何よりパニックにならず、他の設問への悪影響を最小限に抑えることができる、というところには少なからず意義があったと思っている。

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comments

どーも。いよいよ、今週ですね。
最近、自分のブログは更新が遅いですが、
ここは毎日チェックしてますよ。
数々のネタ、ありがとう。
ラストスパート、がんばりましょー。

1月に決起したガツヤンズもとうとうここまで
来ましたね。感慨深いなぁ。

ブログは楽しみにお待ちしていますが、
ブーちゃんはお忙しいでしょうから、
今はスキマ時間でどんどん勉強に打ち込ん
じゃってください。

あと5日、がんばりましょう! 
10月下旬くらいに打ち上げの方向で!

  • ryonga
  • 2006/10/17 1:21 AM
   

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