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機械で引っ張られる水泳選手


昨日の続き。

本題とは関係ないけど、Mちゃん、ファンレター(?)ありがとう。ボクも「手抜き、楽などせずずっとベストキープして」がんばります。


昨日は写経の留意点っぽいことを書いたけど、今回は写経をやってみての雑感を記してみる。

超うろおぼえの話だが、オリンピックかなんかの水泳のトレーニングで「プールの中で、機械で選手を引っ張る」というのがあるらしい。その速度は世界記録レベル。つまり、自分で速く泳げるようになる前から、世界記録レベルの速さを強引に体感させ、速く泳げることのイメージをつけさせることを目的にしているとか。

コンサルティングの業務においても、

)召泙靴せ僂離ぅ瓠璽(To-Be)を描き、
現状(As-Is)を把握し、
そのギャップを埋めるためのアクション(To-Do)を定義する

というアプローチをとったりする。何にせよ、ガムシャラに努力するのではなくて、たどり着きたいゴールのイメージを明確にしてから望んだほうが方向性を見失いにくいということなのだろう。そして、模範解答の写経も、解答作成時の望ましい姿のイメージを焼き付けられるという点でメリットがあるように思う(このあたり、takeshiさんも「成功体験?」というかたちで近いことを述べられていると思います)。


また、「写経は思ったほどに機械的な作業ではない」ということを、写経をやってみて初めて分かった。実際には相当アタマが疲弊する。それは、他人の書いた文章をトレースするということは、他人の思考プロセスをトレースするに近いことでもあり、年齢の数だけ慣れ親しんだ自分の思考を使う余地がないからだと思う。

たとえるなら、今まで舗装された道路を走ってきたバイクがいきなり荒れ地を走るようなもので、違和感感じまくりだし、まっすぐ転ばないように走るだけでも相当神経を使う。でも、当然ながら本試験も「未踏の荒れ地」なのだから、今のうちに多くのタイプの荒れ地を走り慣れておく必要がある。

写経の意義はきっとそういうところにあるのだろうと思う。

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comments

あれ、知らなかった??実はイギリス、ケンブリッジにいるんだよ。すみません、こんな生活してて。。。あのさー、来年に帰るから、先にコンサルやって右肩上がりにしておいてくれないかなー?そんなドラ息子発言、ダメですか?

Mル君とか、T富君とか、T山君とか、K原君とか、ああ、懐かしい。結婚する前にバカやりたいねぇ。長後のホルモンセンターが気になるところ。コンサルしてあげたら??でも、あれは中小企業というより、零細企業だな。でも強し。笑。

  • masanaga
  • 2006/09/19 7:05 AM

ケンブリッジなんだ。順調に学を修めているようでなにより。ニセモノじゃないだろうね、ケン「プ」リッジとか。

ちなみにクライアント当事者なしでのコンサルなんてやったことないってば(笑)。MBAでも取って、帰ってきなさい。

ホルモンセンターのような店はやはり地域密着&固定客関係深化型の事業運営だね。ただ、固定客が高齢化してるから、どう次の世代を取り込むかがポイントかな。マスター自身、高齢だけど…。あと、ジャイアンツが負けても勝手に店を閉めないように提案したい(笑)。

  • ryonga
  • 2006/09/19 11:18 AM
   

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