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子供との遊びの中で、仕事力を磨く

「子供は遊びの天才」という言葉がありますが、それはキレイゴトではなく、割と本当の話だったりします。

たとえば、下記の写真。言葉を覚えるために絵と単語の書かれたカードを与えたのですが、それを使って迷路を作りはじめました。



言葉を覚えようとしてくれないのは誠に遺憾ですが(笑)、決まった使い方にとらわれずに新しい遊び方を生み出した点は素晴らしいことです。

「機能的固着」という言葉があります。「絵単語カードは言葉を覚えるために使う」など、「AはBのために使う」という思い込みです。もちろん、その使い方が本来の使い方なのですが、あまりにそれにとらわれ過ぎると、新しい発想を阻害してしまうことがあります。

余談 А峙’重固着」といえば思い出すのがTEDのダニエル・ピンクのプレゼンですね。「モチベーション」がテーマですが、機能的固着によって問題解決が阻害される分かりやすい実験が紹介されています。

余談◆О柄阿△觚修で「レンガの使い道をできるだけたくさん挙げる」というワークを体験したことがあります。最初は「家を作る」「塀を作る」といったありきたりなところから始まりましたが、やがて「文鎮にする」「定規にする」「空手の試割に使う」「投げて飛距離を競う」など、いろいろとユニークなものが出てきました。このワークも、機能的固着を振り払うよいトレーニングになりそうです。




話を戻しますが、子供がそういうふうに遊びはじめた時に、親がどうあるべきかというとやはり

「遮らないこと」

だと思います。自分が期待したように遊ばないからといって怒ったり直させたりするのではなく、それを喜び、発想の自由さを見守ってあげる。

また、

「自分も見習うこと」

も大切ですね。子供に置いていかれないよう、自分もおもちゃの使い方を自由に発想し、遊び方を提案する。

それが子どもとの楽しい時間を増幅することにつながるし、そこで得た柔軟さは、仕事にも活きてくるものと考えます。

 

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