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TAC礼賛


昨日の出番は15時48分。14時過ぎに会場入りし、1Fで待機しているTACの方から出題状況をうかがい、対策を練っていた。

先に受験された方による出題内容アンケートを読みこんでおいたが、結局ほとんどの質問がそこ(&会場でお会いしたtakeoさんからの情報)から出され、詰まることなく回答できた。先に受験され、アンケートを残された皆様&takeoさん&Atauさん、本当にありがとうございます。

問われた内容を書いておくと、

 弊源此妨楜劭閏劼飽預犬垢襪海箸ら脱却することの意義
 ⇒回答内容:事業リスクの分散、顧客分散化による受注の平準化

◆弊源此棒瀏の稼働率が低下する原因として考えられるもの
 ⇒回答内容:営業の不振や景気の悪化による受注の減少

(マーケ)イベント企画力を活かしてB社が地域に貢献するために考えられる方策
 ⇒回答内容:受講生トーナメントなどのイベントに地域住民が参加できるようにする。また、空きコートを地域住民に開放する

ぁ淵沺璽院棒鎖静な豊かさを求める消費者に対してB社ができること
 ⇒回答内容:インターネット掲示板を立ち上げ、会員間の人的交流を促す

△砲弔い討蓮崟源佐浜面についてはどうですか?」と追加質問(助け舟?)されたので、ああそっちが題意なのか、と気づき、「設備保全が適切に行われてない場合の停止ロス」がどうのこうのと答えた。

また、の「空きコートの開放」はよくよく考えてみるとB社の企画力を活かしたものではないのだけど、特に突っ込まれることはなかったです。ふー。

◆ ◆ ◆

ボクがここまで来られたのはいろいろな方のおかげだと思っているけれど、やはりTACには最後の口述まですごくお世話になったなと思う。

ここを選んだ理由は、“駘僂琉造記校舎間の振り替え受講が可能ローリスクメソッドにある程度共感できたこと、だった。けれど、結果的にはそこで出会った講師の方の魅力が最大のモチベーションになっていたと思う。

TACは大手だから講師の質やスタイルもある程度画一化しているかと思いきや、バラエティに富んだ、(いい意味で)個性的な先生が多く、刺激になった。自分の受けた講師の方数名の指導力は高かったし、他にも、ビジネスやコンサルティングに対する思いに対して共感できる先生、思考プロセスが自分と近くて勉強しやすかった先生などと運良く出会えて、毎回の講義が本当に楽しかった。同じ科目でも、講師が変わればまるで「違う学校かよ!」と思うくらいに進め方が違っていたりするのだけど、その違いを知ることもまた勉強になったし、自分の研修講師という仕事の上でも参考になった。


「今年は差がつきにくいから、ローリスクメソッドでは受からないんじゃないか」というウワサが一部でまことしやかにささやかれていて、自分でもちょっと不安だったけど、フタをあけてみたらそんなこともなく、ローリスクメソッド(正確にはミヨシメソッドかな?)でもちゃんと合格できたし、自分的にはTACサマサマなのであります(まあ、事例演習で頻発した財務の誤植や窓口の事務対応のバラツキは勘弁してほしかったけど…)。

これから受験勉強をされる皆さまも、自分にあった学校や先生を見つけられることを願ってやみません。

鉄人への道


最終特訓・はず・りたーんど。

財務事例 32点 orz

あわわわ。最後の最後にやっちまった。計算ミス2つ。しかも単なるミスではなくて、本質的に財務を分かっていないことが露呈した自己嫌悪系のミス。

今後、もう少し財務に時間を注いでおかないと、本番で思わぬところで足をすくわれてしまいそうだ。


…ともかく、これで、TACのカリキュラム上の演習がすべて終わった。

演習について、M先生は「演習で常に50点を切らなければ絶対に本試験は落ちません」とおっしゃっていた。

「絶対」とまで言うか、と思ったけども、実際にそうやって合格された方もいるみたいだし信じてやってみようかということで、ボクもずっと50点以上取ることを意識して取り組んできた。

どんな食材が突然提示されても、80分でそれなりに料理できる「事例の鉄人」になれるように。

その結果はどうだっただろうか?


(50点を切らなかったものは○印)

実力養成演習 ○○×××○×○
実力完成演習 ××○○
事例直前演習 ○○○○×○×○
TAC模擬試験 ○○○○
直前最終特訓 ×○○×

事例数:28  50点クリア数:18  打率:64.3%

科目別クリア数(各7事例中)
組織:3事例 マーケ:6事例 生産:5事例 財務:5事例


50点切りまくり。orz
しかも意外と組織事例がヤバいことに今ごろ気づいたし。

まあ、過ぎたことはしょうがないので、ここで事例ごとに50点行かなかったその主要因について分析してみた。結果、以下のようにリストアップ&分類された。


【タイプA:スキル不足型】
・知識不足
・解答手順上の不備

このタイプは演習初期にあったもので、大体は解決されていると思う。

【タイプB:注意不足型】
・財務の計算ミス
・思い込み、カン違い

このタイプはもう「意識して」「トレーニングして」本番まで最小化していくしかない。

【タイプC:地アタマ不足型】
・読解力不足
・論理展開力不足

この2つは…うーん、いわゆる地アタマ(=素のアタマのよさ)的なものなので、いかんともしがたいような…。まあ、長期的には伸ばそうとしてきたつもりだけど、あと20日で大きく変化するとは思えないし、ここはやはりタイプA&Bをきっちり固めていく方が有効かと思われる。


あとは50点以上取れたものでも、「まぐれ」「そもそも平均点が高く50点取れて当然」みたいなものもあるので、こっちの内容も精査しておきたいと思う。

鉄人への道は、まだまだ遠い。

配点と配当


(今回、かなり内輪ネタです)

講義中、あるセンセイが

「この設問は配点が高いです」

というべきところを

「この設問は配当が高いです」

と言い間違いしていた。


フロイトは「言い間違えには潜在的希望が含まれている」と主張したが、氏はいったい何の配当を潜在的に希望していたと考えられるか、その可能性について論述せよ。


(解答プロセス)

・複数解釈メソッドを用いる。

解釈 С堯覆稜枦)
解釈◆Фデ蓮Χノ悄覆稜枦)


う〜ん、どっちだろう。それは当人のみぞ知るところ。

また、他にも「試験場をギャンブル場にしてはいけない」という名言を残されたり、情報システムの講義で突然ルーレットの確率論的攻略法を始められたりしているところからして、実は相当ギャンブル好きなのではないかと類推している。


…講義中にそんなことを次々に考え出し、集中できなくなる俺。

なんか重要なことを思いっきり聞き逃した気がする。

もう、俺のバカ!バカ! ヽ(`Д´)/


…と茶化してしまいましたが、その先生は本当は大変すばらしいお方です。TACを選んでよかったと心から思わせた先生の1人です。

先生のご指導に対して、合格という形で報いるべく、残り期間をがんばろうと思います。

Sweet Sweet Sweet


食べることが好きな自分には、食べ物系の事例が出てしまうとそっちに気がとられて集中できなくなってしまうという弱みがある。


特にTACの実力養成演習Г能个討たのはよりによって「製餡業」。アンコ。


anko
餡子の生産工程に興味を持たれた方は画像をクリック!


作問者もよく考えつくよね、そんな業種。


もう与件1行目からイッツ・ア・和菓子ワールド。仰げば尊し和菓子の恩。演習の最中(さいちゅう)だというのに最中(もなか)や饅頭、タイヤキの脳内シェアがウナギノボリに拡大。「事例を解かねば」という意識はどんどんマーケットから締め出されていく。


ただでさえ苦手な生産事例なのに、アンコと来たものだからもう思考プロセスはしどろもどろ。練りアンの製造プロセスの説明部分に尋常ならぬ好奇心を持って読み入ってしまうばかり。


結局、ローリスク解答どころかロースコア解答を作り上げ、返ってきた結果もやっぱりロースコアに。最近の演習でもパティシエとか洋菓子とか出てきたけど、やはり答案は壊滅状態に。


というわけで、マジ勘弁してください。Mシェフとかイカせんべいとか。


10月22日、もし食べ物系企業が出題されたら、明治大学リバティタワーのどこかでもがき苦しんでいるペパチェがいると類推されます。

東京大停電から考える、2次試験失点リスク分析


Movin' Out観て鳥肌立った。やっぱアメリカのショービジネスってすごい。
にわかビリージョエルファンのボクでも大感激なのだから、団塊の世代で30年来のファンとかにしてみたら、その感動は相当なものだろうなぁと思う。

◆ ◆ ◆

2次試験の学習方法についてM先生に相談。アドバイスを受けた。

偶然にだが、M先生とボクは以前いた会社が同じだったことを知った。ボクが入社した前の年に退社されたとのことだったので面識はなかったのだけれど。

自分の会社の先輩がTACの有名講師として活躍されているのは誇らしくもあるが、同時に自分もそうなれるだろうかという不安もつきまとう。たぶん年齢は15くらいは離れているのだろうけど、15年後にM先生と同じくらい周囲から評価される人間になれているかなぁ?

◆ ◆ ◆

…ところで、M先生の講義でよく覚えているのが経営情報システムにおける「リスク」の算出の式。

リスク=発生確率×インパクト

である。この式に従うなら、たとえば「発生確率50%で損害1億円」と「発生確率1%で損害50億円」は同じリスク評価ということになる。東京大停電の事故は、後者のタイプの「まさかの」リスクへの対応をしていなかったために起きた。

以前起きたみずほ証券の巨額損失も同様だと思う。なかなか起きないミスだが、損失は数百億円。埼玉県のプールの事故も同様に「まさか」の発生確率だったが、それのもたらした幼い命という損失はあまりにも大きかった。もしかすると、僕たちは頻度の高いトラブルに対してはよく対応しているが、頻度の低いトラブルに対しては、たとえインパクトが大きくても腰が重くなりがち、という傾向があるのではないだろうか(あくまで私見ですが)。

2次試験にあてはめてみる。
演習でやらかした対応ミスのパターンをマトリックスにしてみる。

matrix

「最優先型」と「優先度低」はそのまんま。そして、左上の「頻繁にやらかすけど失点は低い」ミスは、数を重ねている分、時間とともに要領が分かってくるので比較的対応はしやすい。しかし、右下の、なかなかやらないミスだけど失点は大きい「東京大停電型」のミスは意識的に直していかないとなかなかアタマに入らず、たとえ可能性は低くても本番で大失点をやらかしてしまう恐れがある。

めったにしないミスで1年を棒に振るのはとても悔しいだろうと思う。意識的にこのタイプのミスを抽出しておき、同じようなミスを絶対に避けるにように持っていきたいと思う。

energizing

資格の学校Tの講師E先生。

「頭の回転の速さ=トークの速さ」の方程式を見事に体現しているような人だが、非常にアツい人でもある。以前、授業をやや脱線し、「コンサルタントはこうあるべきだ!」という合格後の姿を語り出したことがあったが、その内容には非常に感銘を受けたし、モチベーションも上がった。

E先生が「動」の人であれば、M先生は「静」の人である。
淡々と講義を進めていくがその指摘は鋭い。「目に鈍い光を放つ」というのはこういう人をいうのかもしれないなあと思う。

両氏はスタイルが全然違うが、どちらも憧れの教育者である。この2人の先生の講義に出るたびに、この学校を選んでよかったなあと思う。

ちなみに、M先生が持っていたクリアファイルがこれ。なつかしす。

PwC

やっぱりかっこいいなあこのロゴ。

関係ないが、名物講師と言えば代ゼミの「スカーレット大原」氏の名前にウケた。
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