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チャリティ募金完了報告 & ERMCの宣伝


遅くなりましたが、チャリティセミナーでお預かりした寄付金を日本赤十字にお送りしました。
(以前の記事では約15万と報告しましたが、その後もう1名の方から5000円の寄付がありましたので追加しています)





ご協力くださいました皆様、重ねて御礼申し上げます。

なお、今回のセミナーの取り組みにつきまして、月刊「企業診断」にて掲載されることになりそうです。こちらもお楽しみにどうぞ。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


また、今年新しく立ち上げた塾「ERMC」の初回講義(兼 体験会)がいよいよ明後日となりました。

女王のブログでも案内しているとおり、これから診断士になる方に求められる「コンテンツ企画・開発力」の概論をお話しいたします。

http://ameblo.jp/tiara-madoka/entry-10867007295.html

全8回のコースですが、初回講義を体験されるだけでも有益なものになるように準備していますので、お気軽にご参加ください。

当日ご参加の方には、(コンテンツ開発上の参考になるよう)僕がこれまでに作ってきたコンテンツの一部をそのまんまプレゼントするなど、それだけでもモトがとれる内容にするつもりです。

明後日の午後ならご都合がつくという皆様、ぜひご連絡をお待ちしていますm(_ _)m

 ⇒連絡先:rmc1nen@gmail.com (または私か女王のメールやtwitterでも歓迎です)


4/9 チャリティセミナーの収支報告


先日4/9に開催されましたチャリティセミナーの収支報告をさせていただきます。


■申込者:40名
 ・教室受講:13名
 ・DVD受講:27名

■合計受領金額:160,400円(1名当たり:4,010円)
 ※一部ご入金待ちの方あり

■経費:10,200円
 ・会場費:1,900円
 ・DVD-R:約4,000円
 ・封筒:約300円
 ・切手代:約4,000円

■募金額:150,200円


…自分としては合計で2〜3万円のつもりだったのですが、まさか10万円を超え15万円に届くとは思ってもいませんでした(1万円以上の大金をお支払いくださった方も3名いらっしゃいました)。

「被災地の力になりたい」という皆様の思いが、強く伝わってきました。


募金先は、無難に日本赤十字にしたいと思います。
(もし他に信頼できる募金先がありましたらご紹介いただければ幸いです)

皆様のご参加、本当にありがとうございました。


なお、DVDにつきましては現在鋭意収録中ですので少々お待ちください。連休中にはお楽しみいただけるようにお送りしたいと思います。(編集作業のボランティアを名乗り出てくださった方々、ありがとうございます。後ほどご依頼します( ̄ー ̄))

また、このチャリティセミナーはできれば毎年1回はやっていきたいなと考えています。歴史に残るほどの震災ではありましたが、一方で「人は忘れる生き物」であり、長いスパンではいつかそれも風化してしまうのではないかと懸念しています。また、(自分の子を含め)これから生まれてくる「震災を知らない子供達」のために、それほどまでに重いできごとだったのだということを伝えていきたいと思っています。

この「311」を思い出し、安全に対する意識を常にリマインドしていく活動として、来年もまた、別のテーマでセミナーを開催したいと思います。







ある中小企業の事例(前編)


A社はI県I市内に300坪の店舗を構える中古家具及び雑貨の買取・販売業者である。もともとはI県内を中心に中古家具・雑貨店の他、ディスカウントスーパーや衣料品店など複数の業態店を展開していたが、昨年I市内において大手小売業者が撤退したため、その空き店舗をなんとか活用してほしいとの地主の依頼を受け、新規出店をする運びとなった。


A社は中古品買取・販売のノウハウを蓄積していることが特徴の1つと言える。1990年ごろから急激に拡大したTVゲーム販売市場に参入し、ゲームソフトの買取・販売を開始した。そしてその後、家具や雑貨、衣料品、貴金属など複数の事業にその手を拡げていった。


中でも、「ちぎれたネックレスや片方を紛失したイヤリングでも関係なく、一律にグラム単位で買取りを行う」とした金(きん)の買取りは消費者の心を大きく掴み、ここ3年ほどA社の大きな収益源となっている(買い取った金は再生・加工業者に転売するため買取り時の形状は関係がない)。ただし、これに目をつけた多くの企業が参入し、競争は年々激しさを増しているため、いつまでもこの事業だけをあてにしているわけにはいかない。


中古家具・雑貨の市場は1990年代、バブル崩壊に伴う不況やエコ(地球環境保護)ブームの盛り上がりに伴い、大きく拡大していった。A社もいちはやくその波に乗って参入し、3店舗を開店した。ここ数年は低調な推移を見せていたが、2008年のリーマンショックに端を発するこの不況下において「自分の家具や雑貨がお金に換えられる」「新品ではないが安く買える」というこの業態の魅力は再度見直されつつあり、今年4月に開店したI市内の新店も概ね順調な滑り出しを見せている。


A社の経営者はこの開店に伴い、数名の正社員およびパート社員を採用した。しかし、中には小売店店長の経験者などもいるものの、新卒社員もおり全体的な販売スキルは足りないと見ている。また、中古品買取・販売のノウハウがあるといっても、全国展開をするような大手の同業者のそれにはまだまだかなわない状況である。

そこで経営者は、中小企業診断士である私に、今後の従業員の教育方針や店舗の運営方針についてアドバイスを求めてきた。


(続く)


※チーム「Think! Think! Think!」の皆様。チームでそのうち行う簡易診断の舞台は、おそらくこの会社です。

【宣伝】中小企業政策研究会・チーム説明会のご案内 4/19 13:00


以前書いた、研究会の説明会が明後日に開かれるので宣伝させていただきます。


中小企業政策研究会HP
http://shindan.gr.jp/


<会場>
○日時:2009年4月19日(日)13:00 - 17:00
○場所:新川区民館(地下鉄茅場町が最寄り)
(予約名は「合同会社産業経営研究所」となっています)
http://www.pb-k.jp/city.chuo.7kuminkan/shinkawa.html

(終了後、懇親会があります。参加希望の方は当日に担当者に申しつけください)


政策研究会は登録が200名を超える大組織なので、全体での月例会の他、いくつかのサブチームを作って活動しています。

バラエティに富んだチームの数々であり、netplusさんのチーム(「研修の開発」がテーマ)や私のチーム(「思考と文章」がテーマ)の紹介もあるので、(スプリングフォーラムの翌日でお疲れかも知れませんが)ご興味のある方はぜひご参加くださいませ m(_ _)m

診断士としての登録がまだの方でも、(2次試験に合格さえしていれば)ご参加いただけます。

プロフェッショナルという言葉の重み


以前「プロフェッショナルとエキスパートの違い」というエントリーを書いたところ、格闘技の興行を運営しているという方からコメントをいただいた。

http://redwing-don.jugem.jp/?eid=627


>格闘家のプロ意識について考えていて色々な
>「定義」について見ていたのですが、なるほど!!
>と納得したのは、この内容のみでした。
>非常に参考になり、今後の選手意識改革にも役立ちそうです。


(゚∀゚)アヒャ! うれしいこと言ってくれるじゃないの(←阿部さん風)。

自分の書いていることが診断士や受験生だけでなく、それ以外の方にも届いているというのはとても喜ばしいことであります。


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


ところで、そんなふうに「プロフェッショナル」について書いたわけだけれど、「自分がプロ論を語ること」と「自分がプロかどうか」はちょっと別の話になる。

そこで書いたとおり「プロフェッショナル」とは「顧客の期待を超えたパフォーマンスで『感動』を提供する人」だと考える。この定義を踏まえてじゃあ自分はどうかというと、まだ全然未熟だと思う。

仕事をして「期待以上だ」と言っていただけたこともあれば、言われなかったこともある。自分で満足行く成果を出せたこともあれば、出せなかったこともある。まだ先は長いことだし、「期待以上だ」ともっとコンスタントに言われる実績を積んでいかなければならない。それができてはじめて、自分を「プロフェッショナルだ」と名乗れると思う。


「プロ」という言葉には、それだけの重みがある。


そう思っているから、僕は「プロ」という言葉は、怖くて安易に使うことができない。プロフェッショナルな仕事をしていこうとは常に思っているけれど、「自分はプロです」だなんて、今の時点ではとても口にできたもんじゃない。


まあ、「プロ=その仕事でお金をもらってる人」みたいな考え方もあるけれどね。もし「プロ」を名乗るのであればそれ相応の「覚悟」を持っていてほしいなと、誰に宛てるわけでもないのですが( ̄ー ̄)、僕は思うのであります。

【宣伝】4/18 ウェルカムスプリングフォーラムのご案内


中小企業診断協会東京支部では、4/18に「ウェルカムスプリングフォーラム」を開催します。

主に昨年の合格者や養成課程修了者を対象としたイベントです。実務補習時などに協会に加入した方には案内が届いているかも知れませんが、実務補習をまだ受けていない方などはもしかしたらご存じないかもと思ったので紹介しておきます。協会未加入でも参加できる(はずな)ので、加入検討中の方はどうぞ。


日時:4月18日(土)11:00〜19:00(受付10:30)
会場:フォーラム・エイト6階 渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館
http://www.forum-8.co.jp

内容
第1部(11:00〜12:00)新入会員歓迎会、東京支部活動内容の説明
第2部(13:00〜14:15)各支会に分かれての活動内容の説明
第3部(14:30〜16:50)実務従事・研究会・懇話会・同好会等の活動説明
第4部(17:00〜19:00)懇親会
注)10:00〜12:00に8階で「1年目の会」が開催されます

懇親会費:3,000円

申し込み等の詳細はこちら


写真にあるとおり、非常に大人数のイベントであり、様々な出会いが望めると思います。




※なお、僕が所属する中小企業政策研究会は出展がないそうなので、こちらにご興味のある方は4/19の説明会にご参加ください。

【エイプリルフール】独立宣言


えー、会社を辞めまして、本日より独立することにいたしました。

実は、少し前から独立してはいたのだけど、前の会社の仕事がいろいろと残っており、3月まではサラリーマン同然に会社に行っていました。しかし、本日より晴れてフリーダムの身です。

当面は、某企業の新規事業立ち上げの仕事を請け負っているので、それをやりながら、今後のことを考えていこうと思っています(とりあえず今週末は、何年ぶりかの旅行に行ってきます)


…といっても今回の独立は、独立診断士としてやっていくというよりは、家業の支援をしたいという理由が一番大きいです。1年間のうち半分はコンサルティングの仕事で最低限の生活費を稼ぎ、残り半分はノーギャラで実家を手伝い盛り立てていこうという算段です。

半年間しか稼げないので収入は減りますが、まあ、独身だし餓死しなければいいやくらいに思っています。それよりも、僕が大人になるまでの間、ご飯を食べたり学校に行ったりするのに使ったお金はすべて親の会社から出ていたわけで、今度は僕が、恩返しをしなければならないと思うのです。


そんなわけで、独立診断士を目指す方にとって、私はあまりモデルにはならないのですが、多様な診断士の1つのあり方を見せられればと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m

診断士の研究会のお話2題


【その IT.経営研究会】

今週土曜日に、IT.(←アイティードット)経営研究会のセミナーに参加してまいります。名前どおり、ITをテーマにした研究会(城南支会所属)であり、セミナーのテーマは「中小企業者が知っておきたい情報化動向」とのこと。

我らがオレユニさんとoratakiさんも発表されるということで、内容に興味のある方、診断士のプレゼン力を見てみたいという方は(とハードルを上げてみる( ̄ー ̄))、ぜひご一緒に参加しましょう。

参考:オレユニさんの記事
http://orange0813.exblog.jp/10489873/



【その◆中小企業政策研究会】

昨日は、僕が唯一所属する研究会であるところの、中小企業政策研究会の幹部会に参加。今年度の運営方針について話し合った。…といっても、僕が別に幹部というわけではなくて、研究会の中に複数あるサブチームのリーダーを今年からやらせていただくことになりそうなのです。

各チームの研究テーマは小売業だとか研修開発だとかいろいろあって(実際のところあまり「中小企業政策」にはこだわりがない感じ)、運営スタイルもさまざまなのだけれど、僕のチームでは


「思考と文章」


をテーマに1年間、研究していこうかとおもっています(これも政策とは全然関係ないけど…)。

コンサルタントとしてどのような専門分野を究めるにせよ、欠かすことのできないコア(中核)スキルである「考える技術/書く技術」(そういえばそんな本ありましたね)の向上を、月1回の会合やメーリングリストを通じて図っていきます。


(毎月の研究テーマ例)
・基礎講義:コンサルタントの仕事術
・基礎講義:ロジカルシンキングの3要素
・カスタマイズ型思考力トレーニングプログラムの設計と実践
・「感性を言語化する」技術
・「自分の言葉で語る」技術
・社長が読みたくなる診断報告書の作り方(診断実習含む)
・診断士の商品開発(BCP:事業継続計画を予定)


新チームのため、参加希望者がいるのかどうか分かりません。我こそはという方がいましたらご参加くだされば幸いです(ただし、中身はハードにする予定です。また政策研究会への入会が必要です)。

4/19(日)の午後にチーム紹介の説明会があり(ちなみに4/18はスプリングフォーラムという別のイベントがあるので混同しないようにご注意ください)、診断士(登録前を含め)であれば参加自由なので、こちらもぜひお越し頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m


中小企業政策研究会HP
http://shindan.gr.jp/

資格を守る人になろう


「いいか…この会社に入ったから会社があんたらを守ってくれるって事じゃない、あんたらがこの会社を守ってやるんだ」
(サラリーマン金太郎 第16巻より)


主人公の金太郎が、新人社員研修でそうやって新人に語りかける。大企業に入ったからといって、全員がその「大樹」の下で安穏とするようなメンタリティではいけない。この激動の時代、「自分が会社を守ってやる」という意識で動いていかなければ会社は潰れてしまう。


僕は、診断士資格も同じだと思う。

資格の本質は(大企業と同じで)「安定」だと言える。資格を持っていれば、スキルの証明になり信頼されるようになる。転職に有利になる。仕事がもらえやすくなる。そういう意味では、資格を持つ人は「資格に守ってもらっている」といえる。

せっかく苦労して取った資格なのだから、それは最大限に活用すべきだと思う。だけど、みんながみんな、そういうふうに資格という大樹に寄り添って守ってもらっているだけでは、いずれ大樹は倒壊してしまう。

つまり、診断士が成果を上げられず「診断士ってたいしたことないよね〜」とか「診断士ってなんでいるの?」みたいなことを言われるようになれば「診断士不要論」みたいなものが浮上してくるかも知れない。

まあ、この資格は「中小企業の活性化に貢献する」という大義があるから、無くなるなんてことはまずないと思うけれど、たとえば「国家資格から格下げ」なんてことは十分に考えられると思う。


だから、1人1人が「診断士って、すごい」「さすが診断士」と周囲から言われるような存在を目指さなければならないんだと思う。


最近は、そういう意識で仕事をやっている。ブログを書くのも、セミナーを開くのも、雑誌の記事を書くのも、最近請け負った○○○○の仕事をがんばるのも、どれも「診断士資格を守る」という目的を意識してやっている。微力ながらですが。

(ちなみにペパセミナーでは受講者用のメーリングリストを作っていて、"rmc_guardian"【診断士資格を守る者達】という名前をつけている。そういう存在になっていこうという願いを込めて。)

サラリーマン金太郎 (16) (ヤングジャンプ・コミックス)

「守ってもらうのか守ってやるのか、この考え方の違いひとつでやるべき行動は正反対になる」(同)


資格を守るための手段やアプローチに違いはあるかも知れないけれど、独立/企業内を問わず、そういう意識を持つ方とは、ぜひなんらかのカタチで絡んでいきたいなと思うのであります。

「B・C・P! B・C・P!」


最近、仕事でちょっとBCP(事業継続計画)を調べている。
調べれば調べるほど、興味が湧いてきている。

今のクライアントは金融機関なので、災害時等における事業継続力の強化は、単に自社のためだけでなく、資金融通や決済といった社会的インフラの維持の観点からも不可欠な取り組みとなっている。で、今はその強化の仕方を模索しているところだったりする。


けれど、診断士としてはやはり中小企業のBCPも気になるところ。調べものついでに中小企業庁が作成したガイドラインをはじめとして中小企業がらみの情報を漁っているところだけれど、大企業と比べるまでもなく、その導入状況はかなり遅々としている。

中小企業BCP策定運用指針
http://www.chusho.meti.go.jp/bcp/


言うまでもなく、多くの中小企業はその日の生き残りに必死になっている。だから、明日か来年か10年後か、いつ起こるともしれない災害に向けての準備をするなんていう資金的・時間的余裕はなかなかない。でも、だからといって何もしないでいるのもリスクが高い。

そういう「わかっちゃいるけどやれていない」という状況をどうブレークスルーするか。どうすればBCPの必要性をもっと伝えられるだろうか。どうすればその企業なりのBCPを策定できるか。そういうことを研究してみたくなってきた。


というわけで、思いつきですが、今度そういう研究プロジェクトチームを立ち上げてみようかなと思う。1年間で↓こういうことに取り組むイメージかな。


・BCPについての基礎理解
(各省庁作成のガイドラインや関連書籍などを読み込む)

・BCPを策定している企業の事例研究

・BCP関連資格の勉強&取得

・BCP関連政策の研究

・(中小企業向け)BCPソリューション開発
 ⇒BCP策定パッケージの開発&販売
 ⇒BCPセミナーの企画&販売

・BCPをテーマとした記事の雑誌への投稿や書籍の企画・執筆

・次世代BCPの研究



具体的には、中小企業政策研究会の分科会でやってく感じかなあ。

来年度、時間が取れそうだったらやってみますよぅ。

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